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最新トピックス 更新情報 総合配信情報 最新ムービー 期間限定 テレビCM映像「試される友情」篇(その1) 期間限定 テレビCM映像「試される友情」篇(その2) 期間限定 テレビCMメイキング映像 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』ゲーム紹介映像 店頭プロモーションビデオ第1弾 東京ゲームショウ2008出展映像 ゲーム概要 概要 ストーリー キャラクター紹介 主人公 NPC ゲームシステム キャラクターメイキング 転職システム クエスト 宝の地図 錬金釜 マルチプレイ さまざまな通信要素 すれちがい通信 Wi-Fiショッピング ダウンロード モバイル情報 リンク 公式サイト 公式ブログ ここを編集
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仲間ひとりのMPを完全に回復 入手場所 れんきん(せかいじゅのは×1、まりょくの土×3、花のみつ×5)、ちいさなメダルと交換 おとすモンスター エルフのおまもりの材料 ドラゴンクエストIX 星空の守り人
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ドラゴンクエスト4/Doragon Quest4 FC/NES/PS/DS ○PS版 電源投入から「The end」の羽ペンが消えるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ゆー sm22621769 4 15 43" 2014年01月07日 もく sm19291565 4 27 35" 2012年11月06日 PS2(SCPH-90000),高速読込使用,連射機使用 もく sm18799203 4 32 31" 2012年09月04日 PS2(SCPH-90000),高速読込使用,連射機使用 LieGame sm13227627 4 35 15" 2011年01月05日 PS Maru sm22201131 5 08 00" 2013年11月06日 PS版 ゆー sm22201131 5 08 58" 2013年11月06日 PS版 ○FC版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 mei sm17558019 4 05 34" 2012年04月15日 mei sm16655152 4 57 49"7 2012年01月09日 つれづれ sm20875787 4 59 04" 2013年05月16日 waiwai sm20231087 5 03 36" 2013年03月03日 mei sm15417461 5 13 35" 2011年08月25日 waiwai sm14887494 5 24 07" 2011年06月30日 banbicl sm12086281 不明 2010年09月12日 eagle sm23928020 不明 2014年07月04日 LP sm23928020 不明 2014年07月04日 くますけ sm23928020 不明 2014年07月04日 swallow sm23928020 不明 2014年07月04日 チャップル sm23928020 不明 2014年07月04日 つれづれ sm23928020 不明 2014年07月04日 ポカ sm23928020 不明 2014年07月04日 ヤマペイ sm23928020 不明 2014年07月04日 waiwai sm23928020 不明 2014年07月04日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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投げると爆発して、敵全体にダメージ 入手場所 ジャーホジ地方、ガナンていこくりょう おとすモンスター スマイルロック、ブラックベジター、ばくだん岩、メガザルロック、じごくぐるま ドラゴンクエストIX 星空の守り人
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登録日:2011/06/26(日) 14 20 34 更新日:2024/06/20 Thu 16 46 41NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 1989年 20年秋アニメ 90年代テレビアニメ 91年秋アニメ DRAGON QUEST -ダイの大冒険- RGB TBS すぎやまこういち アニメ アバン インフレ←ある意味原作再現 スタッフの本気 ダイ ダイの大冒険 テレビ東京 ドラクエ ドラゴンクエスト ファンタジー ポップ 三条陸 三条陸の本気 不朽の名作 剣と魔法の世界 千葉克彦 名言・名シーンのオンパレード 唐澤和也 戦う姫 東映 東映の本気 東映アニメーション 東映アニメーションの本気 東映動画 林ゆうき 武上純希 涙腺崩壊兵器 漫画 王道 稲田浩司 竜 衝撃のラスト 西沢信孝 豪華声優陣 逆輸入多し 週刊少年ジャンプ 隅沢克之 集英社 魔族 ドラゴンクエスト ダイの大冒険とは、1989年から1996年にかけて週刊少年ジャンプに掲載された漫画。全37巻。 監修:堀井雄二 原作:三条陸 漫画:稲田浩司 + 目次 【概要】 【作風】 【あらすじ】 【登場人物】◆勇者ダイとその仲間 ◆大魔王バーンの軍団バーンと側近 魔王軍六大軍団 竜騎衆 ハドラー親衛騎団 ◆勇者アバンのパーティー ◆その他の人物・魔族 【単行本のオマケ】 【幻の魔界編】 【逆輸入、コラボレーション】 【テレビアニメ】1991年版 2020年版 【概要】 正確な表記は『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』。 RPGドラゴンクエストシリーズのメディアミックス作品であり、モンスターや魔法などの設定をゲームと共有する一方、キャラクターや世界観は本作オリジナルとなっている。 そもそもの発端は、ドラクエの産みの親である堀井に「ドラクエ原作の漫画を作りたい」とジャンプ編集部が持ちかけた事。 対する「既存のシナリオをコミカライズするのではなく、一からの新作を」という堀井の意向で、呪文等の世界観だけを借りた本作が誕生。 そして当初は読みきりで終わる予定が思わぬ人気から連載へと移行し、やがてジャンプ有数の名作と評される作品となった。 「世界中を飛び回る冒険」「ラスボスは大魔王」等のRPG的な『お約束』を踏襲する一方で、 「“勇者”とは何なのか」「大魔王から『部下になれ』と誘いを受ける時、主人公はどう答えるのか」 といった事を改めて問う姿勢から、何処か懐かしくも新鮮な気持ちで楽しめる作りとなっている。 なお、作中(読み切りを含まない、連載第1話から最終盤まで)で流れた時間は約3か月(デルムリン島でのハドラー戦から、バーンパレスでのアバン合流まで)。 作中でアバン自身が「ダイたちが旅立ってから3か月の間、更なる力を求めて破邪の洞窟に籠っていたが、上層でミナカトールが発動したのを感じて最終決戦が近いことを悟った」と明確に発言している。 1991年にテレビアニメ化。2020年には再アニメ化された(後述)。 魔界編の構想もあったが、作画担当の稲田氏の体調もあり断念。 のちに三条陸&稲田浩司のタッグでファンタジーバトル漫画冒険王ビィトを(休載を挟みながら)連載中。 2020年には先代勇者アバンのパーティー対魔王ハドラーと配下の軍団の戦いを描く前日譚「勇者アバンと獄炎の魔王」がVジャンプで連載開始。作画は芝田優作氏。 【作風】 大魔王を倒すための勇者の冒険、本作はそんな王道中の王道を行くストーリーとなっている。 全体的にストレートで分かり易い表現やセリフが多い 友情・努力・勝利の要素が満載 熱いバトル展開の連続 主人公とヒロインたちの、甘酸っぱい恋愛模様 といった特徴からも典型的な少年向け漫画と言える。 ただ読めば分かるだろうが、本当にスイスイと読み進めて行ける割には、内容を振り返ると異常なほどに濃く、深い。 これは表に出る描写を可能な限りシンプルに纏めつつ、その裏でこれ以上なく丁寧に、また丹念に物語を練り上げているから。 作中で扱われる 善とは、悪とは 悪からの改悛とその償い 種族間の争いと、異端への迫害 親子の愛と、師弟の絆 弱者の成長と、小さき者の真の力 自己犠牲 誰かのために成すということ 友情の力と、愛の尊さ 絶望しても絶対にあきらめない 等の普遍的(かつ、一部は非常に重い)なテーマもその要因。 それらにより、少年だけでなく歳を重ねた大人でも感動を得られる味わい深い作品に仕上がった。 勿論、ストーリーの為の主人公ご都合補正も多いが、不思議とそれにあざとさを感じない。 チウの「悪に奇跡は起こらない」という言葉は、ある意味ではメタ的だが、世界観をも現す名言だろう。作品の執筆には苦労が伴っただろうが、そのぶん読者には作者の並々ならぬ拘りを感じる事が出来る。 「ダイの大冒険」に端役(はやく)なし 敵味方を問わず、いい加減に作られては消える「捨てキャラ」がいない事もそういった拘りの現れだろう。登場機会の少ない脇役ですら誰も彼もが個性的、かつしっかりと物語の中で意味を持っているのである。 また、そのキャラたちが発するセリフの数々も素晴らしい。あまりにも有名な名言 「正義なき力が無力であるのと同時に 力なき正義もまた無力なのですよ」(byアバン)のほか 「勇者とは勇気ある者ッ!! そして真の勇気とは 打算なきものっ!! 相手の強さによって出したりひっこめたりするのは本当の勇気じゃなあいっ!」(byまぞっほ) 「名声は後からやってくる。最初から求めてはいけない…」(byブロキーナ) 「断じて逃げるわけにはいかんのじゃ…戦うのじゃ!最後の最後まで希望を捨てずに…!神は逃げ出した者に奇蹟を与えはせんぞ!」(byロモス王) 等々 上記以外にも読者諸氏の心に残った至言・箴言は多いことだろう。 物語が完結してから既に久しいが、高い完成度やテーマ性、魅力的なキャラクターから時代や読者の年代を選ばず今でも十二分に楽しめる。 こういう作品をこそ、不朽の名作と呼ぶのだろう。 未読なら良ければ一読を、と。 既読ならぜひもう一読を、とそんな風にお勧めしたい。 また、ジャンプ作品の中では珍しく、半端な打ち切りも無理な引き伸ばしも、おかしな路線変更もなく、一貫したストーリーを描いてきれいに完結しており、この点でも評価が高い。 とはいえ、実は引き延ばしが全くなかったわけではなく、本来はバラン戦の後にすぐラスボスに挑む予定であったという。 人気のために引き伸ばしを要求され、超魔生物やハドラー親衛騎団といった設定は、この引き伸ばしの産物。 また、実現はしなかったが、ラスボスを倒した後も、魔界に乗り込んで第三の敵と戦うという構想があったことが明かされている。(後述) 引き伸ばしや打ち切りを指示されても、物語を破綻させないよう、余裕を持たせたストーリー作りを心掛けていたのであろう。三条陸氏の脚本家としての技量の高さがうかがえる。 加えて、作画の稲田浩司氏の、原作を大きく飛躍させる画力も忘れてはならない。 【あらすじ】 時は魔王が勇者に倒されて十数年が経った頃。 モンスターばかりの孤島、デルムリン島で育った少年『ダイ』はある日島中の仲間が凶暴化する事態に遭遇する。 育ての親であるブラスまでもが正気を失いかけた時、『勇者の家庭教師』を名乗るアバンとその弟子ポップが現れた。 巨大な結界「マホカトール」を張って島の邪気を払った後、アバンが語ったのは2つの事実。 再び魔王が現れ、世界中が危険に見舞われている事。 アバンはレオナ姫の依頼により、ダイを勇者にする為にやってきたという事。 知人であるロモスの王様やレオナを助ける為にダイは弟子入りを即決し、修行の日々の中で才能を開花させていく。 しかし修行が終わるより早く、嘗ての魔王である『ハドラー』がダイ達の前に現われる。 ハドラーの言葉からアバンがハドラーを倒した勇者である事、ハドラーを超える大魔王と、更に大魔王の下に集う魔王軍の存在が明かされる。 驚愕するアバンを、以前より強力になったハドラーは圧倒する。 最早勝ち目は無いと悟ったアバンは、ダイとポップを救う為に自己犠牲呪文「メガンテ」を唱えて命を散らす。 それにも耐えて生き延びたハドラーはダイ達も殺そうとするのだが、怒りに震えたダイは謎の力を発揮、一人でハドラーを退けてしまった。 翌日、ダイはポップと共に戦いの旅に出る。 アバンの遺志を継ぎ、ハドラーとその後ろに待つ大魔王を倒す為に。 【登場人物】 ※キャストは1991年版/2020年版 ◆勇者ダイとその仲間 ◇ダイ CV.藤田淑子/種﨑敦美 主人公。12歳。活発で純粋な心根を持つ“勇者”。魔物だけの島、デルムリン島で育った。 島のモンスターはみんな友達であり、育ての親である鬼面道士のブラスを「じいちゃん」と呼んで慕っている。勇者になるのが夢。 後にレオナとの出会いから不思議な力に目覚め、更にハドラーを退けたことから魔王軍に危険視される。 アバンの修行が中断した為に当初は未熟な面があったものの、内に秘めた力と強い精神力により急速に成長していく。 ただある時点から、強くなりすぎた力が「敵ではなく、守るべき人間に恐れられた」事で苦悩し始める。 その上に『普通の人間ではない』己の出自や、人間がこれまで行ってきた異端への迫害を知り更なる葛藤を抱え込む。 しかし仲間に支えられ、また初めは敵として出会った生き別れの父・バランに背中を押されてそれらを乗り越えていく。 そうして迎えた最終決戦時、大魔王からの誘いに対してダイが出す答えは必見。 ◇ポップ CV.難波圭一/豊永利行 15歳。冒険を通じてダイの一番の相棒&親友となる魔法使いの少年。ランカークス村の武器商人の一人息子。 アバンの弟子であり、ダイの兄弟子に当たる。気弱で臆病だが明るくお調子者、熱くなりやすくスケベ。 また仲間内で一番涙もろく、ついでに読者もしょっちゅう泣かせたニクい奴でもある。 特別な血統と過去を持つダイとは対照に、ポップは徹底して血筋も育ちもごく普通の人間として描かれている。 それはダイの強さを読者と同じ視点で見届けさせる他に、「そんな人間でも立派に戦える強さを持てる」という作者のメッセージを代弁させる意図もあった。 弱さを露呈しつつも必死に足掻いて強さを身に付けるポップは、言うなれば後天的な勇者。 その為当初はどうしようもないへタレ(これは作者がわざとそう描いた)だったが、いつしかダイすら挫ける苦難にも立ち向かう漢となっていた。(*1) 得意呪文はメラ系で、登場時すでにメラゾーマを習得していたほど。逆にヒャド系は苦手で、これが後々の修行に響いてくる事になる。 大魔導士マトリフに出会い師事を受け、賢者としての素質を発揮し大魔導士となった。今でも屈指の名キャラとして根強い人気を誇る。 ◇マァム CV.冨永みーな/小松未可子 ヒロインの一人。16歳。かつてのアバンのパーティーを両親に持ち、その素質を継いだ僧侶戦士の少女。ネイルの村出身。 強気な中に女性的な内面と優しさを持つ。アバンの弟子であり、上記の二人と違って卒業しているが、アバン流武術の心得はない。 卒業の際にアバンから弾丸に呪文を詰めて魔法を撃ち出す「魔弾銃(まだんガン)」を貰っており、序盤は主にこれを武器に戦う。 この他、スレッジ型ハンマースピアを振り回して戦うなど、見た目に反してかなりパワーがある。逆に回復魔法は中級レベルでMPも低い。 ダイとポップが旅に出た直後に仲間となるが、回復呪文に長けたレオナが加入したことで武闘家へと転向するために一時期離脱することになる。 武神流の師範であるブロキーナに弟子入りし、通常なら何年もかかるところ僅か数日間で武闘家としての極意を習得。後に再びダイ達の仲間になった。 ◇レオナ CV.久川綾/早見沙織 ヒロインの一人。14歳。パプニカ王国の王女。 アバン以前にダイと出会い、その勇者としての資質を見出した。 奔放かつ快活な性格をしており、初対面の相手に対しても物怖じしない。 賢者の資質もあり、回復呪文が得意。 ◇アバン CV.田中秀幸/櫻井孝宏 本名アバン=デ=ジニュアール3世、31歳。作中ではもっぱら「アバン先生」と呼ばれる。 15年前に仲間と共に魔王ハドラーを倒し、世界に平和をもたらした嘗ての勇者。中世貴族の横カールのような特徴的な髪型をしている。 メガネを掛けているが伊達メガネ。また、カールした髪が濡れたりなどしてストレートになると、30過ぎとは思えぬ美男子となる。 優しく温厚な性格の紳士だが、ギャグが好きでよくふざけたりひょうきんに振る舞う昼行燈。ただ優しすぎて厳しく鍛えられないのがたまにきず。 学者家系の出でありながら、本人曰く武芸百般、ダイ達が使うアバン流殺法の元祖。剣・槍・斧・弓・鞭・爪の六種を極めた恐るべき達人。 当時の少年達みんなが真似したであろうダイの必殺技の代名詞、『アバンストラッシュ』の開祖でもある。 パワーアップして復活したハドラーとの戦いでダイとポップを守って命を落とすが、彼の教えは死後も弟子達を支えている。 彼の弟子である4人の『アバンの使徒』は全員、『アバンのしるし』という特殊な石を彼から受け取っている。(ただし卒業していない2人は仮免許) 科学・技術にも能力を見せ、マァムに贈った魔弾銃も噂と書物を元に彼が独自で造り上げたもの。他にも多彩なアイテムを作成している。 ◇ゴメちゃん CV.冬馬由美(劇場版第1作のみ國府田マリ子)/降幡愛 羽の生えた金色のスライムで、「ゴールデンメタルスライム」の略。 ダイの仲間として付き従うが、実は… ◇クロコダイン CV.銀河万丈/前野智昭 元魔王軍百獣魔団軍団長。一癖二癖あったり腹黒い者が多い魔王軍の中で、その実直な性格や実力からバランやヒュンケル達から高く評価されていた。ダイやポップの勇気に心打たれてパーティーに加わる。 ◇ヒュンケル CV.堀秀行/梶裕貴 元魔王軍不死騎団軍団長。人間でありながら魔王軍に与した男。達人級の剣腕に加えて、あらゆる攻撃呪文を弾く鎧を持つ。のちにマアムのやさしさに触れ、改心する。 ◇チウ CV.堀江瞬(2020年版) 「空手ねずみ」を自称するおおねずみ。 悪さをしていたところをブロキーナに鍛え直されて魔王の支配下を脱し、自らの意思でマァム達と共に戦う。 ◆大魔王バーンの軍団 バーンと側近 ◇大魔王バーン CV.内海賢二/土師孝也 序盤から名前が明かされた本作のラスボス。魔王をも統べる魔界の王。要塞バーンパレスから指揮を取る。 多くの名言を残しており、その強さと徹底した『悪』としての有り様に多くの読者が衝撃を受けた。 その幾重にも張られた伏線と謎が、彼の真の強さを巧妙に隠しているのも特徴。 ◇キルバーン CV.田中秀幸/吉野裕行 大魔王直属の殺し屋と謳われる仮面の男。 ◇ピロロ CV.江森浩子/???? ◇マキシマム バーンパレスを守護する。 魔王軍六大軍団 ◇魔軍司令ハドラー CV.青野武/関智一 嘗て地獄の騎士バルトスや鬼面道士ブラスら自らの軍勢を率いて地上を侵略し、15年前にアバンに倒された魔王。 357歳。青緑色の皮膚に、上に尖った耳と逆立った毛が特徴。 大魔王の魔力によってパワーアップして復活し、アバンが命を捨てても倒す事が出来なかったが、覚醒したダイに深手を負わされる。 これによりダイを始めとしたアバンの使徒を危険視し、その抹殺を目論む。バーンより六大軍団の司令官・魔軍司令の座を与えられられた。 初登場時の風貌は竜王に似た魔導士風のローブ姿で、主に攻撃魔法を得意としていたが、ドラゴンを素手で殴り殺せるなど屈強な肉体を誇る。得意呪文はギラ系。 性格はアバン曰く「残虐にして卑劣、武人の風上にもおけない男」と言われ、追い詰められると失態を晒すなど小物臭がすごく、六大軍団長には軽く見られがち。 一方でポップやクロコダインは「残酷だが卑怯じゃない」「ほめられた人格ではないが酷い策謀家でもない」と評しており、正々堂々と戦う点では一定の評価を受けている。 アバンも魔王時代の彼を「戦士としての誇りがあり、最低限の戦いのルールは遵守していた」と評価している。 後に瀕死の重傷を負い半身を失うが、ザボエラの研究していた超魔生物の肉体を得て復活。作中屈指の武人となる。 ◇クロコダイン 百獣魔団軍団長。 ◇ヒュンケル 不死騎団軍団長。 ◇フレイザード CV.山口健/奈良徹 氷炎魔団軍団長。炎と氷で創られた体を持ち、精神も肉体を反映するかのような凶暴性と冷徹さを兼ね備える。 ◇バラン CV.石塚運昇/速水奨 超竜軍団軍団長。姿こそ人間だが、その正体は神が地上に遣わす最強の戦闘生物『竜の騎士』。 ◇ミストバーン CV.難波圭一/子安武人 魔影軍団軍団長。常にフードで顔を隠し、一度口を閉じれば数十年は沈黙を保つという謎の男。 ◇ザボエラ CV.龍田直樹/岩田光央 妖魔士団軍団長。保身と出世にしか興味がなく、同僚はおろか肉親さえ踏み台としか考えない品性下劣な妖怪爺。 ◇妖魔学士ザムザ CV:陶山章央(2020年版) ザボエラの息子。魔力は高いがパワーと生命力に欠けた妖魔士団が強大な肉体を得るべく、自らをあらゆるモンスターの長所を詰め込んだ超魔生物へと改造する。 竜騎衆 竜の騎士バランに忠誠を誓った、魔族・獣人族から選りすぐられた3人のドラゴンライダー。ドラゴンに乗ればその力は軍団長に匹敵すると謳われる。 バランの個人的な部下なので、魔王軍に対する帰属意識はほぼない。 バラン以外の軍団長のことは基本侮っている。 ◇陸戦騎ラーハルト CV:石田彰(2020年版) 鎧の魔槍を纏う神速の男。元軍団長ヒュンケルを圧倒するなど、当時のハドラー以上の実力者。 ◇空戦騎ガルダンディー CV:木村昴(2020年版) 鳥人の姿をしている。ドラゴンへの愛情は深いが、人間を下等と見下す。 ◇海戦騎ボラホーン CV:杉村憲司(2020年版) セイウチのような姿の男。冷気のブレスで敵を凍らせて鎖つき斧で砕くのが必勝戦術。わりと真面目だが、追い詰められたり怒ったりすると卑怯な手段も辞さない。 ハドラー親衛騎団 超魔生物となったハドラーが禁呪法で生み出した部下。 ◇ヒム CV.三木眞一郎(2020年版) ◇フェンブレン CV.遊佐浩二(2020年版) ◇シグマ CV.小林親弘(2020年版) ◇ブロック CV.川島得愛(2020年版) ◇アルビナス CV.田村ゆかり(2020年版) ◆勇者アバンのパーティー 旧魔王軍と激闘を行なった。現在はバーン率いる魔王軍と戦うダイたちを支え導く。 ◇アバン ◇ロカ CV.武虎(2020年版) ◇レイラ CV.上村典子/折笠愛 ◇マトリフ CV.青森伸/山路和弘 大魔道士。老いてなお、パワーアップしたハドラー相手に極大閃熱呪文(ベギラゴン)を互角に撃ち合ったり、メドローアを習得したりしている実力者。 ◇ブロキーナ CV.水島裕(2020年版) ◆その他の人物・魔族 サブキャラ(ダイの大冒険)も参照。 ◇ブラス CV.田の中勇(劇場版第1作:滝口順平)/緒方賢一 ダイの育ての親でもあるモンスター「きめんどうし」。ハドラーの支配を逃れた後は穏やかな性格となった。 ◇ニセ勇者のパーティー(でろりん、ずるぼん、へろへろ、まぞっほ) CV.でろりん:緑川光/下野紘、ずるぼん:江森浩子/日笠陽子、へろへろ:堀之紀/間宮康弘、まぞっほ:青野武/岩崎ひろし 勇者のふりをして美味しい思いをしようとしている一行。モンスターを退治したりとそこそこの実力はある。 ◇ロン・ベルク CV.東地宏樹(2020年版) 魔界の名刀匠。剣の達人でもあり、バーンの元で厚遇されたが、武具を大切にしないバーンの存在や恵まれた環境で自分が腐っていくのを感じてバーンの元を離れた。 ◇ノヴァ CV.岡本信彦(2020年版) 北の勇者。実力はあるがプライドが高い。 ◇バダック CV.田原アルノ/多田野曜平 ◇パプニカ3賢者(アポロ、マリン、エイミ) CV.アポロ:緑川光/阪口周平、マリン:江森浩子/安野希世乃、エイミ:冬馬由美/石川由依 ◇メルル CV.南場千絵子/小原好美 ◇フローラ CV.高橋李依(2020年版) 【単行本のオマケ】 各話の合間にできた空きページには登場人物のプロフィールのほか、ダイ達の折々でのレベルとパラメータが挿入されることがある(表記は当然ドラクエ風)。 因みにステータスの数値は、原作担当・三条がDQVをプレイしたデータを参考にしたもの。 大魔王挑戦時には裏ボスにも勝てる程にパーティのパラメータは高い。 が、ダイの場合はそのパラメータが更に紋章の力で云倍化する為、異常なまでのインフレ世界に飛び込んでいる事が窺える。 稀に作画担当・稲田の執筆エピソードが4コマ形式で描かれた事もあったが、『モンスターの大軍』とだけ書かれたシーンの作画を迫られて呆気に取られた事があった等、苦労が垣間見える話が多い。 2020年新アニメ放送に合わせて、物語の節目ごとに巻を区切った新装彩録版が発行されている。 こちらは呪文大全やキャラクタープロフィールに加えて、雑誌掲載時のカラーページの再現・表紙やJCカバー背イラスト等イラストレーションギャラリーが巻末に載っている。 【幻の魔界編】 単行本ではないが、コンビニ専売の分厚い書籍にて、『魔界編』の構想が書かれていた。 『魔界編』の主な構想 最終回からの続きで、ダイは魔界におり、そこで魔界の悲惨な実情を知る。(バーンが太陽を手に入れようと躍起になっていた真意がコレだった。) そして最終回から五年後、天界・人間界・魔界の三界を滅ぼそうと目論む、バーン・ヴェルザーをも凌ぐ『第三の敵(仮称)』がいる(なお、この存在に関しては、劇中で聖母竜が「ある存在」の事を語っていたが、それこそがこの『第三の敵(仮称)』であった。)ことを知った17歳になったダイは、父・バランの跡を継いで新竜騎衆を率いた、新竜騎将として『第三の敵(仮称)』に立ち向かうという話。 陸戦騎はラーハルトが続投、新海戦騎はクロコダイン、そして新空戦騎は『魔界編』の主人公の新キャラだという熱い設定だったらしい。 なお、ポップやレオナ等の人間キャラについては、明確に出てはいなかった。 これらは結果的に実現できなかったが、いくつかの要素を取り込んで作られたのが「冒険王ビィト」なのだとか。 【逆輸入、コラボレーション】 当初は本作に登場したオリジナル呪文、特技は主にDQMシリーズ等の外伝作品に登場していたが、DQXでベタンが登場してからはナンバリング作品にも登場し始めた。 『星のドラゴンクエスト』で本作のキャラクターが登場したのを皮切りに、DQMシリーズやモンパレにキャラクターが続々登場を果たしている。 また、2021年7月15日には『モンスターストライク』、同年8月30日には『パズル&ドラゴンズ』とコラボした。 昨今のDQのボス敵に見られる『肩書+名前』のはしりでもある。…かもしれない。 【テレビアニメ】 1991年版 1991年にTBS系列にて放送。制作は当時ジャンプアニメご用達の東映動画(後の東映アニメーション)。 劇中BGMはドラクエ1~4で使われたのをアレンジしたものが多く、それらのプレイヤーをニヤリとさせられる出来になっている。 やはり連載中の作品故にあらすじが少し長かったり、途中に回想シーンが挟まれるのがやたら多かったりするのが特徴。漫画に追いつかない為の措置だろう(それでもアニメ1話分で漫画の約1話半~3話程が使われている)。 しかし、放送局の番組枠編成の都合によりストーリーが極めて中途半端なまま終了してしまった(アニメ化されたのは原作の3分の1未満、単行本で言えば10巻の途中+11巻の一部分)。 バーンなどはカーテン越しの影しか出ていない始末。 視聴率もスポンサーのタカラが出したダイコロの売り上げは上々で、映画も3本公開される等人気は高く、放送延長も考えられていた(*2)。 2年目を念頭に置いていたのか、ラーハルトの設定画まで作られていた模様。 + 終了の理由 フジテレビのバラエティ番組に対抗するべく当時のTBS社長たる磯崎洋三氏が月曜日から木曜日の19時台に日替わりのバラエティ番組枠「ムーブ」(後期は「ザッツ」)を立ち上げた。 TBSは前年12月に開局40周年を迎えたものの、一部番組の低迷が顕著だったため、同年に入って磯崎が大改革を掲げた鶴の一声を発した影響から、春改編より一部番組の終了やリニューアルが実施されていた。この春の時点で立ち上げた番組の中には『さんまのSUPERからくりTV』と『ダウトをさがせ!』があった。 そして秋改編。 「アニメがこれだけ視聴率を取れるから、バラエティ番組でも子供も含めた幅広い年齢層もテレビにくぎ付けになるだろう」 という上層部の横暴極まりない志向から、高を括ってバランとの戦いを強引に終了させ、アニメを打ち切らせてしまった。 この他 「クイズ100人に聞きました」 「わくわく動物ランド」 「クイズダービー」 「KATO KENテレビバスターズ」(*3) など、1970年代から1980年代にスタートした従来の人気番組の多くも、視聴率の良し悪しや地域差などを無視して一斉に終了させているので(*4)、このアニメだけを狙い撃ちにした訳ではない。 当時はアニメをゴールデンタイムに放送する事が一般的であり、どうしてもバラエティ番組との競合になってしまうこと、さらに現在では当たり前になってしまっている 「アニメを深夜に放送し、基本的には録画して観て貰う」 「地上波とネットの同時配信、あるいはネット配信限定とする」 という概念も無かった為に起きた悲劇だと言えるだろう。 また、東映も報復としてTBS系列への東映アニメと特撮の新規配給を当面の間禁止することを決定した。 こうして鳴り物入りで始まった「ムーブ」だったのだが、結局は本作を含めた人気番組を強引に打ち切った事が、視聴者の怒りを買ってしまった影響からなのか視聴率が伸び悩み、僅か1年で打ち切りとなってしまった(*5)。そうした失敗や1996年に発覚した「TBSビデオ問題」(*6)が引き金となりTBSは近年まで長い暗黒の道を辿る事になってしまった。 2020年版 2019年12月になって再アニメ化が発表され、2020年10月から2022年10月まで放送。全100話。 放送局はテレビ東京に移り、制作は1991年版同様東映アニメーション。 スポンサーも1991年版同様タカラ(現:タカラトミー)となっており、アーケードやスマートフォンアプリ用のゲームの他、玩具展開、『Vジャンプ』『最強ジャンプ』でのスピンオフ漫画の連載など、低年齢層も視野に入れた大規模なメディアミックスも行われた。 基本的に原作に忠実だが、ところどころ場面を省略したり、逆に原作にはないエピソードを追加したりしている(ロモス王とダイの味方になった後のクロコダインとの対面や、マトリフがポップに魔法使いになることを選んだ理由を尋ねるシーン、ハドラー親衛騎団全員の変形バンクなど)。 当初は「4クールで消化できるのか?」「大幅カットされてしまうのでは?」「所々ダイジェストになってしまうのでは…?」とファンから不安視されていたが、全日帯に枠を多数持ちテレビアニメに寛容的なテレビ東京である事、時間帯的にも裏番組と呼べるものがほとんどなかった事、先番組がウルトラマンシリーズである事などが功を奏し、安定した視聴率を誇り、オールドファンのみならず、メインターゲットである子供からの評判も上々。 その結果、近年のアニメとしては非常に珍しく、4クールどころか全100話という凄まじいボリュームで原作の完結まで描かれる事となり、 1991年版では叶わなかった原作全エピソードのアニメ化が実現される運びとなった。 なお、2022年3月には東映アニメーションへの不正アクセスによって放送が大幅延期する事態が発生、それに伴い一部施策などで一部ネタバレが発生してしまった(特にアプリゲーム『魂の絆』は完全なネタバレ。もちろん悪いのは魂の絆スタッフではなく不正アクセスした人である)。 その影響からか、クライマックスを迎えた同年10月には東映アニメーションがスポンサー枠に追加された。 集い時代の見果てぬあのタグ 今でもオタクに 好かれ続けてる いま 投稿用テンプレを見上げて しきりにこのネタ 笑わせる 荒らされ続けてきた項目と 同じだけの編集 時には見失って 追記して やがて 修正 このwiki わが記事 果てしなく投稿 ログインとログアウトを くり返しながら いま スレを熱く燃えたぎらせ オタクへ オタクへ 歩き出す♪ (※註:「この道わが旅」のメロディーと一緒にどうぞ) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これ ジャンプで唯一のゲーム原作作品か -- 松永さん (2013-08-09 12 31 51) ↑ブルードラゴン・・・ -- 名無しさん (2013-08-09 12 44 25) 再アニメ化を切に希望したい…!! -- 名無しさん (2013-08-09 12 55 42) 王道だけど、緻密に練られた伏線も凄いんだよな。「もう直らない」とか、偽勇者一行の足取りとか、ミストバーンの正体と名前の意味とか・・・ -- 名無しさん (2013-08-09 14 56 59) 本家でもここから必殺技が逆輸入されてるんだよなぁ。モンスターズ2からだっけ -- 名無しさん (2013-08-09 15 11 53) ヒュンケルの不死身ぶりは子供心に色々とおかしいと思ったなあ。 -- 名無しさん (2013-08-09 15 36 25) ↑地底魔城でマグマの中に立ってるのみて「ありえん」と思ったけど、アニメで足場に乗ってるのは物足りなかったりする -- 名無しさん (2013-10-22 01 02 32) ↑闘気の防御壁とかで体をガード出来る技術が使えるにでもしてれば無意識にやっててクロコダインに助けられるまで死なずに済んでたの説明にはなるかもしれないと当時思ってた。 -- 名無し (2013-10-22 20 49 12) 「力のインフレは程々に」という軽~い不文律みたいなものがあるのは、この作品のそれが凄まじかったのが原因じゃないかと思う… -- 名無しさん (2013-10-25 14 03 59) なんでヤラセ大好き&ジャリ番嫌いのTBSでアニメ流したのか… -- 名無しさん (2014-01-13 14 41 12) 下手すると今のドラクエよりも呪文が輝いてる作品。大魔王の必殺技ですらマホカンタで跳ね返るし、凶悪即死トラップも秘宝使用とはいえトラマナで無力化される -- 名無しさん (2014-01-25 17 18 25) ↑謎解きに行き詰まった時の救済役のアバカムに効果以上に重要な出番があったりな -- 名無しさん (2014-02-07 20 29 23) 昨今不遇の魔法使いが一番目立つからな。最終的に魔法 闘気だからな -- 名無しさん (2014-02-07 21 49 15) 名作だけど当時は同時期にDBやスラムダンク、幽遊白書あたりがあったせいでせいぜい中堅筆頭ぐらいの評価だったり、最終回もこち亀1000回達成にブッキングしちゃった影でひっそり終わったり、結構不遇だったイメージがある。 -- 名無しさん (2014-02-08 21 10 59) ↑ぶっちゃけ、だからこそ無理矢理か引き伸ばしとか(そこまで)無く綺麗に終われたと思ってる。 -- 名無しさん (2014-02-08 22 30 32) TBSはアニメ不評みたいだったけどOPは好きだったしダイの記憶が消されなかったのがほっとした。 -- 名無しさん (2014-02-08 22 44 15) アニメが途中で終わったのは宜しくない・・・ -- 名無しさん (2014-02-26 11 39 11) もし仮にDBキャラに当てはめたらどうなるかな?とりあえず思いついたのは、ダイ=悟空、ポップ=クリリン、マァム=チチ?、レオナ=ブルマ、アバン=亀仙人、ハドラー=ピッコロ大魔王、偽勇者=ピラフ一味、魔王軍=レッドリボン軍? -- 名無しさん (2014-03-24 23 57 26) ↑その当てはめ何の意味があるんだよ……そして全然ハマってないし -- 名無しさん (2014-03-25 09 42 24) ↑×3竜騎衆とかの絵の設定は出来てたそうだから、せめてテランでのバランとの死闘が終わって最終回にして欲しかった。 -- 名無し (2014-03-25 14 32 52) 最終回はダイが可哀想だったのでもう少し何とかならなかったのかな? -- 名無しさん (2014-05-08 22 10 41) 版権の都合でクロスオーバーに参加できないなんて悲しすぎる……アイテムだけでもいいから出してくれないかな…… -- 名無しさん (2014-05-25 15 15 52) ↑×2 ドラクエ主人公ってヒロインとの結婚か失踪がエンディングの定石だから仕方無くね?3主人公とかみたいに -- 名無しさん (2014-05-25 15 32 45) ラジオで水樹奈々さんが唯一全巻集めた漫画だと語ってたな -- ナナジン (2014-06-01 13 04 26) ↑×3 まぁ、ダイの場合平常時のステータスは他の勇者と引けを取らないのに、それが紋章の力で云倍になるという酷いバグった性能だから、万一原作再現するとアレなことに -- 名無しさん (2014-06-01 13 11 56) 実はバーンと冥界 -- 名無しさん (2014-09-10 21 44 47) ↑実はバーン様と神々への復讐を誓ったのがもう一体いてそいつが魔界編のラスボスとかネットで聞いて驚いたな -- 名無しさん (2014-09-10 21 49 49) ↑冥王ヴェルザー? -- 名無しさん (2014-09-10 22 08 15) ヴェルザーは精霊に魂を封印されているけど解ければ復活できる。キルバーンみたいな部下もいたからダイ一行が封印を解こうとする敵と戦う展開もあったかもしれない。 -- 名無しさん (2014-10-20 02 02 39) 連載当時、少なくとも俺の周りでは「つまんない」という評価ばかりだった。王道的といえば聞こえは良いけど、歯の浮いたクサイ台詞の連発や、主張のやり取りにやたらと時間を割いて、話がだらだらと長くなる辺りが不評だったのかも。俺は好きだったけど -- 名無しさん (2014-10-20 22 14 41) ↑連載当時読んでるってことは30歳、超えてるのか・・・? -- 名無しさん (2014-10-27 02 03 20) 切り札的存在の紋章が、それ以上の紋章パワーを持つバラン登場、それが終わって紋章の力を操作できるようになったら紋章パワー前提の敵のオンパレードという。少年漫画的にしょうがないんだけどな -- 名無しさん (2014-11-03 21 22 00) DQXの片手剣の新技ギガブレイクのモーションがまんまバランのギガブレイクでかなり嬉しかったわ -- 名無しさん (2014-11-25 12 16 11) ↑×2ドラクエらしくていいじゃない! -- 名無しさん (2014-11-28 00 46 32) バトルロードの描写とか見てると言うほどドラクエ本編キャラもこっちに見劣りしない強さなんだけどね。むしろこの漫画を意識したのかもしれんけど -- 名無しさん (2014-11-28 01 24 41) 作者もういないから魔界編も構想どまりで終わってるよな。ロト紋の方が続いてるとは当時考えもしなかった -- 名無しさん (2015-02-27 18 28 52) 無双化したら絶対、面白いってのに出さないよね。 -- 名無しさん (2015-02-27 22 23 39) ジャンプ漫画兼ドラクエ漫画だから、版権関係が面倒なのかな。ジャンプ作品オールスター系のゲームにも未だに参戦してないし -- 名無しさん (2015-02-27 23 01 30) やはりこの漫画こそ「名作」と呼ぶに相応しい。と読み返して思った -- 名無しさん (2015-04-19 20 23 26) 昔の漫画やアニメ化したりリメイク化が多い今、この漫画も再アニメかするかもしれない。版権の都合がネックだけど当時だって版権の問題をクリアしてアニメ化したんだし。 -- 名無しさん (2016-04-16 22 34 46) ↑是非してほしい。DB何回もリメイクするくらいならこっちのほうをだな・・・ -- 名無しさん (2016-05-11 16 46 12) ↑ただ、今の時代、2クール以上のアニメはそう簡単に作れないからなぁ。分割4クールとかは人気が出て初めて成り立つものだし。 -- 名無しさん (2016-08-29 04 04 40) 作者いない訳じゃないよ。書けなかっただけで。 -- 名無しさん (2016-08-29 08 07 13) バランと北の大地で再会する時「あの少年が私の顔を見たら腰を抜かすかもしれん。帰して正解だ」→後でポップがバランの顔見てホントに腰抜かす。アバンがキルバーンに後ろから鎌突きつけられて「髭を剃るのなら結構ですよ。ちゃんと手入れしてきましたから」・・・アバンの破邪の洞窟回想シーンでヒゲはやしてる顔描かれる・・・こういうとこ上手いんだよなあ。 -- 名無しさん (2016-09-07 22 37 00) OVAでバラン編の所から本来の原作ストーリーに沿った形で作ってほしいんだけどな… -- 名無しさん (2016-10-14 00 52 28) もしくは新生竜騎将結成で魔界で戦うとか -- 名無しさん (2016-10-14 00 55 23) 友情・努力・勝利の少年ジャンプの、三本柱を兼ね備えた素晴らしい名作 -- 名無しさん (2017-04-02 12 18 24) アニメ化の前に稲田さん書き下ろし表紙の完全版が読みたい。 -- 名無しさん (2017-05-10 20 20 19) 同じジャンプ漫画で鳥山さんつながりでフジでやってたならな… -- 名無しさん (2018-06-30 01 59 54) ソーセージのオマケに小さいメンコがついてたなぁ。クラスでも集めてる奴多かった。 -- 名無しさん (2018-07-11 22 36 51) ウルトラマンジード見て思ったが、魔界編の主人公(新空戦騎)は「バーンの息子」だったらいいなぁ、と思った -- 名無しさん (2018-07-12 23 17 51) ミナカトールより強力な破邪呪文はないと言っていたが、じゃあ破邪の洞窟でミナカトールのあった地下25階からアバンが入った150階までどんな呪文があったんだ?50階以降は呪文はなくなったと言っていたので49階までは何らかの呪文があったのてはないか? -- 名無しさん (2019-03-25 18 41 05) 食えない小物も偉大な大ボスもひっくるめて敵側がすごく魅力的 -- 名無しさん (2019-05-10 12 51 00) アニメ版が唐突に終わったのって酷い裏事情があったのか…知らなかった… -- 名無しさん (2019-06-25 07 40 25) 面白いんだけどドラクエじゃなくてもいいよねって場面もあるんだよな。 -- 名無しさん (2019-06-25 08 08 55) ↑5 そうだとしたら最初は敵討ちしようとして近づいてきたがダイの人柄・気持ちを知り和解するってシーンがありそうだな。 -- 名無しさん (2019-07-04 20 58 04) 無理だとわかっているが、ソウラとの共演が見てみたい -- 名無しさん (2019-07-04 21 13 16) 最初のデルパ!イルイルに出てきた魔界の魔物達はどうなったのだろう?あの後のデルムリン島の場面でもそれらしい魔物はいなかったが -- 名無しさん (2019-09-16 10 15 39) アニメ復活&ゲーム化と言ってもこのご時世じゃ素直に喜べないな… -- 名無しさん (2019-12-21 15 47 29) ダイとハドラーの声優さんは、もう亡くなってるんだよなあ。 -- 名無しさん (2019-12-21 15 56 02) まあその辺りはしゃーない部分もあるだろう。できれば難波さんも出演して欲しいが最近は裏方メインぽいのがなー。 -- 名無しさん (2019-12-21 16 42 03) ダイ、ハドラー、バーン、バラン、みんな中の人が鬼籍… -- 名無しさん (2019-12-21 16 55 13) ダイは田村睦心さん、ハドラーは乃村健二さん、バーンは麦人さん、バランは大塚明夫さんぐらいがいいなぁ・・・。アバン先生の田中秀幸さんは鉄板で! -- 名無しさん (2019-12-21 17 35 33) ダイ大みたいなFC時代のドラクエの系譜から生まれた作品は、今の深夜枠のファンタジーみたいに緻密すぎる作画で描写されるとかえって興ざめになる気がするな -- 名無しさん (2019-12-21 17 49 37) ダイ役の藤田さん、ブラス役の田の中さん、ハドラー役の青野さん、バラン役の石塚さん、バーン役の内海さん・・・アニメ新作の企画が通ったのは素直に嬉しいけど遅きに失した感も拭いきれない。特に青野さんと石塚さんにはハドラーとバランの生涯を最後まで演じ切って欲しかった・・・ -- 名無しさん (2019-12-21 20 54 24) ↑×2制作側もそれを自覚しているからこそ、その手の拘った描写に定評があるMAPPA・キネマシトラス辺りではなくて、外連味・タイミング重視の東映を選んだのかも知れない。ていうかまだ「その時代の空気だからこそ出来ただろう展開が今の時代にそのまま表現できるのか・していいのか」という別の不安がある。 -- 名無しさん (2019-12-21 21 05 21) というか東映だと結構長いスパンでアニメ放送するからそれ目当てじゃね? -- 名無しさん (2019-12-22 09 23 25) 「あの作品がアニメ化、嬉しい!」ではなく「出来はどうなるのか」「当時の表現を再現できるのか」「旅立ちから鬼眼王まで12話で済ますんじゃ」みたいな心配が先に来るってのは自分は歳を取ったってことなんだろうなあ -- 名無しさん (2019-12-22 10 10 02) ↑年取ったからではなく、これまでの古い作品のアニメ化がことごとく問題を抱えてたからではないかと… ちゃんと尺がもらえてガッツリ原作再現できてた作品がほとんどだったら今回のアニメ化も普通に喜ばれたハズ -- 名無しさん (2019-12-22 11 00 49) 声優さん亡くなってる事への愚痴はわかるが、正直ご存命でも続投したとは思えんのよなー… -- 名無しさん (2019-12-22 12 37 16) 悲報:担当プロデューサーはユア・ストーリーのP -- 名無しさん (2019-12-22 15 33 55) ↑2もう20数年前のアニメだからなぁ。存命・現役であっても続投しなくて当たり前の案件よね -- 名無しさん (2019-12-25 16 10 20) ↑2イッチーは7以降のドラクエ大体関わってるゲームプロデューサーやで -- 名無しさん (2019-12-25 22 48 03) コロナの影響でプロジェクトが頓挫しなければいいが。 -- 名無しさん (2020-04-28 02 25 50) ↑2あれで日本人監督の中でも1、2を争う興行収入を挙げている監督なんよ、悲しいことだが。 -- 名無しさん (2020-04-28 05 07 50) 誹謗中傷コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-04-29 23 31 40) テレ東、タカラトミー、キッズ受けも狙って力を入れてるっぽいというと放送枠は、最早、心象最悪な石田純一のゴルフ番組は終わらせて、テレ東日朝キッズアニメの大取に据えるか、ボルトとポケモン前の17時に枠を作るとかするのかな? -- 名無しさん (2020-06-06 16 11 54) 「バーンが指摘した人間側の異種族に対する忌避の問題は結局有耶無耶なまま」と指摘する考察サイトみたときはそういえばと思った。竜魔人のダイは行方不明という形で退場、戦いに貢献した仲間の中でクロコダイン、ヒム、チウはデルムリン島行きという描写。まあ作者も特に意識せずに描いたんだろうけど -- 名無しさん (2020-08-20 14 14 06) ↑「ゴメちゃんへの最後の願い」のシーケンスで祈っていたのが人間達だけで、モンスター側には目立った動き・変化がないのが「あれ、あそこ流石におかしくね?色々あったけど、モンスター全員が一枚岩なわけじゃなかったんでしょ?」と思った。今だと「作者の配慮が足りなかった」様に見えてしまう。 -- 名無しさん (2020-08-20 22 12 07) ↑↑ いや、あそこは一朝一夕で解決できる問題ではないので、これから地上の人間たちが解決していくって流れにしたんだよ。ダイが退場になった理由はむしろそっちがでかくて、勇者が世界を救い残された人たちがその世界を良くしていくっていう、ダイ大らしい課題を残しつつ非常にポジティブな終わり方だと思う -- 名無しさん (2020-08-20 22 19 33) ↑×17つっても荒削りな少年漫画画風という意味では鬼滅の刃も近いからと思うから、ダイ大もあのくらい頑張って欲しいな -- 名無しさん (2020-08-23 17 25 11) 頼むから封神みたいなリメイクはやめてくれよ…… -- 名無しさん (2020-09-12 00 36 35) 土曜朝だから、少なくともダイジェストみたいなのは無い…と思いたい。4クールかけてキッチリと完結させてくれれば -- 名無しさん (2020-09-12 00 47 10) 4クールでラストまで行くとなると1クールラスト(12~3週)でバラン編開始(9巻)くらいまでいかないとならないんだが、ちょっと忙しくないか? -- 名無しさん (2020-09-25 19 44 03) 作画の方の人が、いつかその後も描きたいなーとは言ってはいたんだが・・・。現状無理だわなあ。 -- 名無しさん (2020-10-04 08 26 47) うしとらが3クールだったからそれよりマシだが、それでもたった48話で37巻分もやるのか… -- 名無しさん (2020-10-04 09 15 14) モンスター側から見れば魔界の覇者であったバーンを失ったことで魔界は大混乱だからな。それを正すために魔界編でダイが新たな竜騎衆を率いて出向く予定だったんだけど -- 名無しさん (2020-10-04 11 48 00) 北陸は放映してなかったわ… -- 名無しさん (2020-10-04 14 21 20) 343話を48回で全部しようとすると7話消費とか鬼のようなスケジュールになるしなぁ。色々短縮されてもかなり早足になるんかねぇ -- 名無しさん (2020-10-04 16 30 28) Vジャンプでのアバン時代編は、新装版単行本か新アニメ完結後にヴェルザー編を改めて連載できるかのテストケースではないかと見たがどうだろう -- 名無しさん (2020-10-04 20 14 47) ヴェルザー編の前にビィトの方を完結させんと -- 名無しさん (2020-10-04 20 37 02) 何にしても作画の人の体調次第だな。まあ続編は別の人に作画を交代するって手もあるけど -- 名無しさん (2020-10-06 10 20 45) よく味方陣営で死人がほぼいないマンガと言われてるが、その一方で名無しのモブキャラ達はかなり死にまくってる。何ヵ国かは魔王軍の進撃でほぼ全滅してるし -- 名無しさん (2020-10-10 14 06 33) 連載終了より後に登場したドラクエモンスターもいたりするのかな -- 名無しさん (2020-10-31 09 56 19) ↑2何気に主人公の父親が三カ国も滅ぼしてる -- 名無しさん (2020-10-31 10 24 28) うしとらは原作者の要望があったから3クールで完結まで詰め込んだのであって普通はそんな無茶しないわ 4クールで鬼岩城をぶっ壊すあたりまでやって、最後までやるかはそこまでの原作や玩具の売り上げや配信人気しだいって感じだろ -- 名無しさん (2020-10-31 10 38 40) 展開自体は今のところ駆け足と言う感じではないけど、台詞詰めてると感じる部分があるなあ。今回のフレイザードの場合だと、旧アニメではクロコダインの傷を見て一瞬絶句してたのが無くなってすぐに「この傷をつけたのが~」って切り出してるような -- 名無しさん (2020-12-07 02 22 58) アニメお子様人気は悪く無い様子。王道冒険譚って子供好きだもんな。 -- 名無しさん (2020-12-07 02 30 02) 前からたまにこの記事見てたんだけど、最後の -- 名無しさん (2020-12-08 00 01 36) ↑送信しちゃった 「右手に追記、左手に修正。二つ合わせて____記事・完成。」ってダイ大関係あるっけ?逆にあんま知らんのだけどロト紋じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-12-08 00 03 18) ↑メドローアが元ネタじゃない? -- 名無しさん (2021-01-11 21 00 13) ステータスが見えるファンタジー物をハイファンタジーとか言うらしいが、その先駆けだろうな -- 名無しさん (2021-02-27 02 37 21) 竜騎衆、28年半の時を経てついにテレビアニメに襲来!!まさかこの時代になって動いて喋るラーハルトが見られるとは…石田さんの声もいい!! -- 名無しさん (2021-03-27 21 25 27) フェミ発狂アニメ このままフェミと幼女共に女としての現実を植え付けてやって欲しい -- 名無しさん (2021-03-31 01 42 46) やっぱ1年でラストまでは無謀かも バラン編終わったら20話くらいしか残らないぞ -- 名無しさん (2021-04-01 22 20 48) スマホゲームも面白そうだけど、はよ始めんとアニメが終わるぞ。 -- 名無しさん (2021-06-09 19 52 01) どうやら2年目ほぼ確定らしいよ -- 名無しさん (2021-07-12 16 12 26) プリキュアシリーズで~の下りは一体どういう意図で描かれているの?プリキュアだってシリーズ長いんだからモブとか端役まで含めたらそりゃ誰かに当たるでしょ -- 名無しさん (2021-09-08 21 55 17) ↑作品として全く無関係だし、場違い感が甚だしい記述だよなあ。労力割いて書いてくれた人には申し訳ないが消した方が良いと思う -- 名無しさん (2021-09-12 14 27 22) アニメの黒のコアが爆発するシーンで地球みたいな青い星が映ったな…作中でこの世界は4つの大陸と7つの国から成り立ってるとか言われてたけど未開拓の地域がかなりあるのかも(そうでなきゃ黒のコア6つ程度じゃあの星は破壊し尽くせない) -- 名無しさん (2021-10-30 12 07 33) コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2022-02-27 05 31 39) よりにもよってこのタイミングで放送延期かあ…もう30年はさすがに待てない -- 名無しさん (2022-03-20 21 26 21) 【朗報】4/16より放送再開! -- 名無しさん (2022-04-06 12 09 42) その内主題歌をJAM projectあたりが歌ってくんないかな。もう無理だろうか… -- 名無しさん (2022-05-11 08 52 39) 91年版の打ち切りの理由とかの話は打ち切りの方の記事に詳しく変えてあるんだからここで長々書かなくていいんじゃないの?というか注釈が長すぎ。 -- 名無しさん (2022-05-27 12 17 27) 令和アニメ公式側から全100話完結と明言された。不正アクセスにも負けずに、分割なしで8クールのマラソンを駆け抜けるスタッフこそ真の勇者。「まっすぐで強がりなそんな僕らが始めた物語」もいよいよ完結が見えてきた -- 名無しさん (2022-07-26 21 41 20) 2022年10月から、不正ハッキングで延期された4枠をなんと東映アニメーション自らスポンサー枠買って放送してくれてるらしい。終盤は配信か深夜特番で!みたいな事態にならず、やっぱり番組に相当な思い入れがあったことが窺える。本当に閃光のように輝こうとしたのはアニメスタッフだったのかもしれない。あんたら真の英雄や! -- 名無しさん (2022-10-03 08 17 14) いよいよ後2回、果たしてこのまま最終回かそれとも…? -- 名無しさん (2022-10-08 12 00 11) インフィニティストラッシュのグラは開発スタッフからしてこれ駄目だろって思ってて、批判を契機にクォリティ上げたのだろうかと邪推してしまう。それでも批判を受けて発表されたゲームのグラフィックを根本的なレベルに改善するなんて中々あることではないので、この事実はダイに対する関係各位の意気込みを物語ってるようだ -- 名無しさん (2022-10-08 12 34 19) 全100話無事完走し、新生ダイ大を作り無事コンテンツとして役割を果たして良かった。ありがとう -- 名無しさん (2022-10-22 10 01 48) 感無量でした…ありがとうスタッフ! -- 名無しさん (2022-10-22 10 07 23) まさに圧巻のアニメ化だったねぇ。スタッフお疲れ様でした。ダイ役の種崎敦美さんのツイートが泣けた -- 名無しさん (2022-10-22 14 23 31) 素晴らしい完全版アニメだった。令和の時代に30年前の作品があれだけのハイクオリティで完結まで放送されたのは奇跡に等しい。制作陣・関係者の皆さん本当にありがとう! -- 名無しさん (2022-10-23 11 50 42) 初見の方はアニメ二周目にチャレンジしてみよう。序盤と同じようなシチュが終盤で繰り返されていたり、再発見の宝庫である。再読性が極めて高いのもあって、再放送や配信で細く長く愛されていく作品になるのかもしれない。打ち切りで終わった平成アニメが30年引き合いに出されているなら、令和アニメももう30年語られないはずがないだろう -- 名無しさん (2022-10-24 20 42 17) 後々原作者が仮面ライダーに関わる人ってのを分かってるし時代も違うけどやっぱりダイとクウガを被らせてしまうテーマ性はあるね -- 名無しさん (2022-11-26 07 40 32) ↑個人的には平成一期前半味があるとは思ったかな -- 名無しさん (2023-02-17 16 54 13) 令和アニメ100話の地味な楽しみが毎回のアイキャッチ絵であった。スタッフ一筆入魂の気迫が乗っている一枚絵は、そこだけ切り出しても余裕で商用利用に耐えるクオリティを誇る(大部分は横田守氏が原画を手掛けたそうな)。特に最終話の全員集合アイキャッチ絵は圧巻。 -- 名無しさん (2023-02-24 18 13 10) ダイの平成ライダー初期っぽさは当時のジャンプ主人公に対する作風の転換が起こってたのもあると思うんだけど、三条がウルトラマン1期・2期の世代でアニメのザ・ウルトラマンを通ってる世代だから、なんとなくクウガのPにも繋がるオタ臭さの共通点がある感じ -- 名無しさん (2023-05-27 07 44 21) 「魔王軍を追い払った勇者に報償を断られるなんて…」漫画配信サイトの広告に掛かると、こういう往年の名作もクソつまらなさそうに見えるんだなってちょっと興味深い。もしかしたら食わず嫌いさせてる漫画も他にあるかもね -- 名無しさん (2023-06-28 19 42 16) まさかの「人間っていいな」で宣伝とは。 -- 名無しさん (2023-10-07 13 46 06) ↑2 宣伝広告がカスで逆に読む気が失せるって、何のための広告なんだろうな。広告費用も無料じゃないのにな -- 名無しさん (2023-10-12 15 38 45) インフィニティストラッシュの値崩れが激しいとは聞いていたが「ダイの大冒険が値下げされてついに2,000円切りましたね」がミーム化してる -- 名無しさん (2023-11-08 20 57 56) 作中の時間が約三ヶ月って知ってジョジョの第5部並みに衝撃を受けた。最低でも一年以上旅をしてたと思ってたので。 -- 名無しさん (2023-11-08 21 02 17) 自分が生まれる前に始まり、終わった作品だけど、本当にどれだけ励まされたか分からないほど、よく出来ていて、希望と肯定に満ちた作品だと思う。この作品が大好きです。 -- 名無しさん (2024-06-20 16 26 50) 坂本弁護士事件と並んでTBSが許せん理由の作品 -- 名無しさん (2024-06-20 16 46 41) 名前 コメント
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・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点(SFC版)/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ リメイク/DS版 余談 概要 1995年12月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売。【天空シリーズ】完結編。 開発は【ハートビート】。 SFCでの新作はⅤに続いて2作目になるが、容量が前作の2.5倍以上の32メガビットとなった今作は、 増大したテキスト量(ストーリーを進めていくと、どんどん町の住人のセリフが変わっていく)、前作と比べて大幅に進歩したグラフィックやサウンドなどが特徴。 キャラクター成長システム関連も一新されて様々な「特技」が登場し、戦術の幅が広がった。 Ⅳ・Ⅴではキャラクター路線・ドラマ路線と進化を続けていたが、今作では一転、RPG回帰。 自由度の高さを謳い、作品のテーマは「発見」。 前作まではストーリーを進めていきマップが増えるというパターンだったが、 今作は「最初から二つのマップがあったらどうだろう」という発想から企画が進み、2世界を往復しながら進行する斬新なシナリオが採用された。 天空シリーズ完結編であるものの、作品中でロト三部作の時のように明快に繋がりが提示されることはなく 「これ、もしかして後の【天空城】?」「あれ?もしかしてこのキャラ【マスタードラゴン】?」等プレイヤーの想像にゆだねる形になっている。そのため突飛な考察も多くなされている。 一度きちんと作ってグチャグチャに再構成したとも言われる曖昧さを持ったストーリーに加え、夢と現実が交錯するという作品舞台、サウンドがやけにほんわかしていた事もあり 2000年代半ばまでネット上では「記憶喪失ゲーム」「中身が思い出せないゲーム」と呼ばれていた。 長らくリメイクがされなかったが、オリジナルから約14年後の2010年1月28日、Ⅳ・Ⅴに続く形でニンテンドーDSでリメイクされた。 また、2014年以降にはスマホでの配信も予定されている。 海外ではSFC(SNES)版は出なかったが、DS版が "DRAGON QUEST VI Realms of Revelation" のタイトルで初進出を果たしている。 従来作からの変更点(SFC版) 画面イメージが前作までとは大きく変わり、移動画面の仕様変更や戦闘コマンドの増加などをはじめとしたUI面での変更点が多い。 このUIは翌年発売のSFC版Ⅲにも継承されている。 キャラクター関連 【馬車】が引き続き登場。パーティは最大8人で、外に出せる人数は4人に戻った。【ルイーダの酒場】での入れ替えも可能(人間・モンスター共通になった)。 Ⅲとは全く別の仕様の【転職】システムの導入。【熟練度】で呪文や特技を習得する。 【仲間モンスター】システムを前作から継承(規模は縮小)。今回は条件として【魔物使い】が戦闘に参加していなければならない。 【かっこよさ】の導入。うんのよさが廃止。 味方の使える【特技】が大幅に増加。前作ではグループ攻撃武器により攻撃呪文の価値が下がったが、更に今作では特技の増加でその傾向が非常に強くなった。 呪文・特技を選択した際に簡単な説明文が表示されるようになった。 移動中 キャラクターがⅤよりもさらに大型化。 フィールド以外では歩く速度が従来の倍に。また、主人公が画面中央に固定されなくなった。 扉はぶつかるだけで開くようになり、「とびら」コマンドが削除。 【キャラの声】を表す効果音が3階調化。 【井戸】に入れるようになった。特に本作では井戸が重要な役割を果たすことが多い。 すべてのダンジョンにおいて、馬車で待機している仲間の呪文が使え、経験値や熟練度も加算されるようになった。 町の人の会話を記憶して必要なときに見られる【おもいだす】の導入。 昼夜の概念が廃止。シナリオが複雑になりすぎるとの理由による。(イベントで夕方や夜になる事はある) 戦闘 エンカウントすると一画面まるごと戦闘画面に切り替わるようになった。また、各ウィンドウが半透明になった。 個人コマンドが6つに増加。「じゅもん」と「とくぎ」が分かれ、「そうび」が追加。 モンスターに対する呪文・特技に加えて、全てのモンスターの行動がアニメーションで表示されるようになった。 【AI】の作戦は「じゅもんせつやく」が廃止され、【おれにまかせろ】が導入。 戦闘終了後はBGMが戦闘前の続きから流れるようになった(ラストダンジョン除く)。 アイテム関連 【大きなふくろ】で全アイテムを持ち歩けるようになった。ただしふくろの中のアイテムを直接使えないなど多少使い勝手が悪い。これに伴い従来の預かり所が【ゴールド銀行】に変更。 「どうぐ」コマンドのアイテムリストからも装備が可能になった。 装飾品は一人につき1つしか装備できなくなった。 訪れた場所が一目でわかる【ふしぎなちず】の導入。 おまけ要素 かっこよさを競う【ベストドレッサーコンテスト】。ストーリー進行上ランク3まではクリア必須。 スライム系の仲間モンスターのみ参加できる【スライム格闘場】。3連戦勝ち抜きで賞品がもらえる。 【カジノ】にポーカーが復活、モンスター格闘場とスライムレースは削除。 【ちいさなメダル】のシステムが、一定枚数を交換する方式から、累計で一定枚数へ達する度にアイテムが貰える方式に変更。 舞台 本作は、ゲーム序盤から中盤にかけて、2つの大きなワールドマップを何度も行き来するというシナリオとなっている。 この2つの世界は上下に重なっているような構造であり、地面に空いた大穴から下の世界に移動できるほか、井戸やフィールド上の階段でも行き来できる。 物語を進めていくことにより、下の世界が現実で上の世界が夢であることが判明する。 地形は上下世界で全く異なるが、【ライフコッド】や【レイドック】など上下両方に存在する城や村が存在するほか、【シエーナ】(マルシェ)など同じ位置に別の施設が存在するケースもあり、夢と現実ということを意識しながら両世界を比べれば面白い発見があったりする。 なお上の世界にある施設のうち4つは封印されてその部分が大穴となっており、各魔王を倒すことによって復活する。 このほかに終盤になると第3の世界である【はざまの世界】が登場。 これはⅣの闇の世界、Ⅴの魔界に相当する敵地となっているが、町が3つ存在するなど規模が大きい。 乗り物は馬車を除くとシリーズ最多の6種類が登場。 下の世界には【神の船】があり、これは【マーメイドハープ】を入手すれば【あわあわ船】となってシリーズ初の海底探検も可能に。 上の世界には海上用の【ひょうたん島】、低空飛行用の【空飛ぶベッド】と夢世界らしい乗り物がある。 他に上下両方の世界で使える低空飛行用【まほうのじゅうたん】、通常飛行手段である【天馬】(ペガサス)がある。 天馬ははざまの世界への唯一の移動手段ともなる。 ストーリー プロローグ 「このために今までずいぶん長い旅をしてきたのですものね」 どこかでの焚き火。主人公は2人の仲間とともに魔王【ムドー】を討伐しようとしていた。 仲間の笛で現れる翼竜に乗りムドーの城へ。 だが、ムドーの術によって主人公率いる一行は全滅。 気が付くとベッドから転げ落ち目を覚ます主人公。 側には妹の【ターニア】がいる。 果たして今見たのは夢なのか、それとも現実か…? シナリオ まず、ライフコッドの村で目覚めた主人公は村長に頼まれてお使いに行く途中、「幻の大地」と呼ばれるもう一つの世界を体験する。 その後村祭りで聞いた精霊の声に従って村を旅立ち、2つの世界を往復しながら仲間を増やしていき、魔王ムドーと戦う。 この過程において2世界の謎が解明していく。 ムドー討伐後は母【シェーラ】の言葉に従い、どこかにいるという自分自身の本体を探すため旅を続ける(当初から操作する主人公は本体の見ている夢)。 やがてその本体との融合を果たし、また世界に散らばる伝説の4武具を集めた後、さらなる敵・大魔王【デスタムーア】の存在が明かされる。 主人公たちは天馬ではざまの世界に乗り込み、大魔王との戦いに挑む。 自由度の高さを謳っていたⅥだが、実際はそれほど高いわけではない。寧ろⅠ~Ⅸの中ではⅦ・Ⅴに次いで低い部類である。 ストーリー前半では関所があちこちにあったり、船やひょうたん島入手後もⅤと同様に浅瀬や水門があったりで行動範囲は限られ、結局は一本道のストーリーとなってしまう。 しかし海底に潜れるようになると一気に行動範囲が広がり、上下世界のほとんどの場所へ行けるようになるため、伝説の4武具集めに限れば自由度が高く、どの順番でも集められる。 また、ムドー討伐からハープ入手までのいくつかの町などを回るシナリオは、前後のストーリーとの相互関連の薄いお使い形式(町→ダンジョン(&ボス)→町)のショートストーリーの寄せ集めになっている。 このような傾向は後にⅦやⅨでも顕著になっていく。 リメイク DS版 開発は【アルテピアッツァ】。 ストーリーに関する大きな補完や追加がなされたⅣ・Ⅴのリメイクと異なり、 今回のリメイクはストーリーの変更点がほとんどなく、細部の仕様変更にとどまるベタ移植に近いものとなった。 元々ストーリーに多くの曖昧な点を残していたⅥだけに「手抜きリメイク」と批判する声も少なからず出たが、 そもそも一連のDS天空シリーズは、Ⅸ発売に合わせて天空シリーズをDSにというイベント感の強いリメイクであり、Ⅳ・Ⅴもデボラや通信要素などを除けばPS版・PS2版のほぼベタ移植にとどまっている。 三部作でグラフィックやインターフェイスを統一している都合上、初リメイクのⅥが思いっきり割を食った感が強い。 Ⅳでの事件が未来に起きる出来事であること、それよりさらに未来にⅤでの出来事が起こることがデスコッドで申し訳程度に説明されており、ⅣやⅤとの世界観が共通であることは明示された。 ただし、ストーリー周りに手が加えられなかった分、リメイク恒例の【会話システム】には大きく力を入れており、テキストの量は過去のシリーズで最大を誇る。 猫や犬の一匹一匹に至るまで話しかけた際に専用の台詞が用意されているのは、仲間会話を採用した作品の中でも本作だけ。 仲間モンスター大量削除も、会話を楽しんで欲しいことが理由の一環という事。 会話で個性を強めすぎて賛否両論が出たⅣなどと異なり、ハッサンやミレーユなどの元々個性が強いキャラはそのイメージを壊すことなく、一方でSFC版でほぼ無個性だったアモスやドランゴには相当に濃いキャラクターが付加されるなど、さじ加減も絶妙。 この気合が入った会話システムだけで、リメイクは十分成功という声も多いようだ。 Ⅵで曖昧になっていた部分に会話でフォローが加えられたシーンも多々あり、これが実質補完と言えば補完か。 主な変更点は以下の通り。 共通多くの部分でDS版Ⅳ、DS版Ⅴと同様のインターフェイスを使用。マップは3D化された。 キャラクター関連仲間モンスターが大幅に削減され、イベントで仲間になるスライム系8匹と【ドランゴ】のみになった。これに伴い、魔物使い職は【魔物マスター】に名前が変わり、モンスターを仲間にする代わりに、戦闘開始時に敵を眠らせる特殊効果が付加された。 人間キャラの耐性が全削除。一方、仲間モンスターの耐性と弱点が敵モンスターとしてのものと同一になった。 【テリー】の初期レベルと職業経験が強化。【引換券】脱却かと思いきや、ドランゴの耐性が尋常じゃなく強化されたためやはり引換券涙目。 移動中仲間との会話システム追加。 「おもいだす」が廃止。SFC版で「おもいだす」なしでは攻略が難しかったところは、会話でフォローが入る。 ストーリーを進めるとイベントでルーラが強化され、【べっせかいへ】により上の世界と下の世界を直接行き来することが可能になった。 本を読める本棚の量が大幅に増加。 戦闘補助呪文の効果がターン経過で切れるようになった。 AIで仲間を行動させていても、使用で効果が発揮される道具を持っていれば使うようになった。 全ての雑魚敵のHPが2割減少。逆に報酬(経験値&ゴールド)は2割増加。 マップ・シナリオ関連町【シエーナ】が「マルシェ」に、サンマリーノの住人【サンディ】が「メラニィ」に改名。 嘆きの牢獄とデスタムーア城周辺のエリアに「デスタムーアの島」と命名され、フィールドマップも通常のものから町村のものに変更。 【お楽しみダンジョン】はゲームクリアすればいつでも入れるようになった。SFC版の条件(全職業★5以上)を満たすと、【ゴスペルリング】が手に入る。 おまけ要素【モンスターずかん】追加。 すれちがい通信による【すれちがい夢告白】追加。 ミニゲーム【スライムカーリング】追加。 このほか、バグの削除、一部の特技やアイテムの仕様、イベントやボスの演出の変更などが行われている。詳細については各項目を参照。 余談 本作の制作風景を取材した本が発売8ヵ月前に図書館向けに発行された。 堀井氏の子供の名前がばっちり載っている。
https://w.atwiki.jp/dq9teto/pages/24.html
ロクサーヌ 概要 ロクサーヌとは、ドラクエ9で登場するシステム面での重要人物兼仲間キャラクターである。通称、ロクなものよこサーヌ。 ストーリー本編での活躍 主人公がベクセリアで病魔騒動を収めたあと、天使界に戻ってから「女神の果実集め」という任務を任された直後に、リッカの宿屋に派遣される。本編ストーリーに関わることはなく、Wi-Fiコネクションに接続する機会がない人にとっては、あまり接点がない。上記に書いた蔑称は、ネット民から付けられたもので、Wi-Fi限定の商品が欲しいのに、普通に入手できるアイテムやすでに持っているアイテムばかり売られていて、ロクなものを寄越してくれないという気持ちが蔑称として表されている。 クリア後の活躍と彼女の正体 クリア後は、追加ストーリーにて彼女の正体が明らかになり、さらに仲間にすることができる。クエスト受注条件を満たした状態で、カウンター裏から話しかけると「プライベートな話はお断りしております」と事務的な対応をとっていたロクサーヌが、主人公に「顧客リストを貰ってきて欲しい」と頼んでくる。「顧客リストが欲しい」とリッカに頼むと、リッカは「レナが持っている」というので、主人公がレナに顧客リストを貰って、ロクサーヌに渡す。ここでイベントが起きる。数人の怪しい男が、宿に入ってくるのだ。男達は、ロクサーヌを連れて外に出るが、その様子を見て心配したリッカは主人公に様子を見てくるよう頼む。外では、ロクサーヌと男が揉めており、ロクサーヌが持っていた顧客リストを男が無理矢理奪っている様子が見える。ここで、ロクサーヌが主人公の姿に気づいて事情を話してくれる。「父親を人質に取られたためしょうがなく従っている。あの男達は宿六会という。宿六会のアジトはどこかの井戸にある」と。 これを聞いて主人公はとりあえずすぐそこの井戸を調べたりロクサーヌに話しかけてヒントを貰おうとするだろう。宿六会のアジトの場所は、一発で見つける人はほとんどいないだろう。なんと、グビアナ城の沐浴場にある井戸の奥なのだ。アノンがユリシスを攫ったあそこである。 アジトにつくと、ロクサーヌが1人の男を押さえつける。が、この時の男とロクサーヌが素早くダンスを踊っているように見えなくもなくて少し面白い。速さはメタスラダッシュ!のクエスト受注者のバニーガール並みである。 ちなみにこの状態の時に、リッカの宿屋に戻るとロクサーヌがいて、 「〇〇様、そんなにWi-Fiショッピングがやりたいんですか!?」という内容のセリフが聞け、普通にWi-Fiショッピングもできる。 そして、奥からギャングアニマルが出てくるのだが、これがもうヘルジャッカルにそっくり。ただし、ヘルジャッカルではないので、みやぶるのを忘れると図鑑2ページ目が追加されない。お宝スキルを上げている人をパーティメンバーに入れておこう。ギャングアニマルを倒すと、ロクサーヌの口から衝撃の事実が語られる。 「人質に取られた父親なんていない。自分は宿六会の仲間でもなく、世界宿屋教会から派遣されたエージェントで、宿六会を滅ぼすために今まで騙していた。本当にごめんなさい。」 このロクサーヌ、二重スパイだったのだ。 その後、ロクサーヌは上から命令を受け、主人公の仲間になる。 ロクサーヌ「コキ使って下さいませ」 この時のロクサーヌは僧侶lv1。コキ使おうと思っても無理だ。 ただしキャラメイクで作る仲間キャラより可愛いので、愛があれば育てられるはず。 というか正直女神の果実集め中くらいからリッカの宿屋関連のクエストを受けれるようにして欲しかったところである。 ちなみに、リッカの宿屋のストーリークエスト最終回「星のまたたき」で仲間になるイザヤールは、本編で二重スパイをやっていた。事情的にしょうがなかったが、主人公の仲間になるキャラクター4人中、2人も二重スパイをやっていたと考えると少し複雑である。
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ドラゴンクエストとは ドラゴンクエスト1は、1986年にでたファコン用ゲームです。 超本格的RPGの名のとおりのゲームとして、日本にRPGの名をしらしめた作品となりました。 今回は復活の呪文を入れなくても、中断セーブができるので便利になりました。 もちろん、復活の呪文も当時のまま使えます。 ラダトーム城~ガライの町 マイラの村~経験地稼ぎ3
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キャラクター TOP キャラクター [#dab58296] 注意:ネタバレについて [#p8048ff9] 主人公 [#ed44bcd9] リッカ [#ma625ee3] ルイーダ [#z902cbe1] ロクサーヌ [#f7e5723f] ラヴィエル [#i130e3c4] レナ [#mdaa05b9] サンディ [#q4db9767] ニード [#w7d7edb2] フィオーネ [#p0cbbb1b] 黒騎士 [#uc85af10] ソナばあさん [#h6ce8fff] クロエばあさん [#h4d27150] ルーフィン [#g8ae03dd] エリザ [#s8640c7a] オリガ [#c58e6d1c] キャプテン・メダル [#vbf6d2b7] ラボオ [#ue69e056] マキナ [#u1259789] マウリヤ(反転で読めます) [#j7fbe943] ユリシス [#f36feb54] アノン [#jb4856d5] ラボルチュ [#cd5a357d] ナムジン [#g2bd1126] ポギー [#e78cb7fb] エルシオン卿 [#m2883939] ティル [#mdabef25] ラテーナ [#n6e6383a] グレイナル [#qf39ff1d] アギロ [#ia3e987b] カデスの囚人達 [#d7b37f16] 天使 [#e6e20bfe] イザヤール [#zed5883c] オムイ [#kecbefc2] ラフェット [#v6f277f1] エルギオス [#l5e20b7a] ガナン帝国 [#fcf754c8] ゴレオン将軍 [#y44b7207] ゲルニック将軍 [#ee0ec39c] ギュメイ将軍 [#gcce69d8] 闇竜バルボロス [#nd2e84f7] 暗黒皇帝ガナサダイ [#e6408cdb] 神 [#z98fa40d] 創造神グランゼニス(反転で読めます) [#f0e810d1] 女神セレシア(反転で読めます) [#y717e856] その他 [#x70090f3] 世界宿屋協会[#nea7dad2] 注意:ネタバレについて このページにはネタバレ情報が多く含まれています。 ネタバレの部分は、「※以降ネタバレ注意」と書かれている部分から下を、ブラウザ上で選択することによって文字が反転して読めるようになります。 ネタバレが嫌な人はご注意くださいね。 増えてきたので魔王、追加クエストキャラは本編クリア後のキャラクターページに、歴代キャラはドラクエ歴代キャラクターページに分割、移動しました。 主人公 ウォルロ村を護る守護天使。 オープニングで、自由にキャラクターを作ることができる。 主人公のセリフはもちろん表示されない。 地上に散らばった女神の果実を集める旅をすることになる。 高いところからよく落ちる(確認されているだけで5回(*1))が、無傷だったりすぐに全快したりする。 初期ステータス守護天使→旅芸人/レベル1/HP 20/MP 6/力 9/早 8/守 8/器 12/魅 9/回魔 7/攻魔 6装備品 どうのつるぎ、天使の服、天使のタイツ、天使のブーツ残スキルポイント 0 ※以降ネタバレ注意 魔帝国ガナンを滅ぼし、エルギオスを呪縛から解いたが、絶望と憎悪に満ちたエルギオスを救うため、新たな女神の果実を食べることで天使を捨てて人間になった。その後神の国やサンディ達も見えなくなり、新たな旅を始めることになったが、秘密の岩場でぬしさまが残していった第9の女神の果実を食べ、サンディ達が再び見えるようになった。 今作品では勇者は存在しないが、一箇所のみ主人公を勇者として扱っている。ユリシスが女神の果実を持って沐浴所に入った後に、屋上の水道から突撃した後に、水道の場所で釣りをしているおじさんにホスト外プレイヤーが話しかけると、あの行動は「勇者」だと言う程度であるが。 初めて神の国に行く前に、オムイと一緒に箱舟の前についてきた天使にホスト外プレイヤーが話しかけると「いずれは主人公がオムイの後を継いで長老になるかもしれない」と言うほど人望があがっている。 既にドラゴンクエストモンスターバトルロード2レジェンドのオープニングとジャンプフェスタ2010のムービーで公開されているが、2010年3月の逆襲の魔王に「守り人ナイン」の名称で、男性主人公が登場する。とどめの一撃は1人で覇王斬を使う。 リッカ ルイーダの酒場もある大きな宿屋「リッカの宿屋」を切り盛りする、とっても世話好きな女の子。 伝説の宿王の娘として、ルイーダに誘われる。 ※以降ネタバレ注意 以下、クエスト156〜のエピソード ついに宿王を決める宿王グランプリが開かれる事となった。そこで審査員長でもある王様の訪問を受ける事になり、もてなしの為の最高級品を主人公に調達してもらうが、リッカはそれを王様の前に来た汚らしい男に出してしまう。その後、王様もその席へ同席させ、同等の部屋を用意する。 しかし、実は最初に来た汚らしい男こそが本物の王様であり、王様は雇われたニセモノであった。彼女のわけ隔てない接客態度は王様にも認められ、決勝戦へと勝ち進む。 主人公をパートナーとし、王様の出した課題に挑む。その中で宿屋にとって最も大切なもの「宿屋の仲間たち」を見つけ、見事に優勝。祖父、父リベルトから続く3代目の宿王となる。その後、冒険の中から大切な物を見つける事もあると悟り、主人公の仲間になる。 魔法使い/レベル1/HP 18/MP 16/力 4/早 18/守 7/器 14/魅 7/回魔 0/攻魔 18/イメージカラー オレンジ 装備品 リッカのバンダナ、リッカの服、リッカのくつ 彼女を連れてウォルロでニードやリッカの祖父等と話すと台詞が変わる。 ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリーでも登場。 ルイーダ セントシュタインの宿屋で酒場を営む。 主人公といっしょに冒険してくれる仲間を紹介してくれる。 ピンチになってもやたら落ち着いていて、それでいてちょっと強引なところがある女性。 ※以降ネタバレ注意 以下、クエスト125でのエピソード かつてミロという女性とともに冒険をしていたが、カルバドの集落での魔物との戦いでミロが死亡してしまい、「旅の心」を封印するために酒場に落ち着いていた。ミロの墓から主人公が持ってきたペンダントを見て旅の心を思い出し、再び冒険をするために主人公の仲間になる。 盗賊/レベル28/HP 157/MP 41/力 92/早 126/守 74/器 124/魅 18/回魔 25/攻魔 0/イメージカラー 水色 装備品 シーブスナイフ、ルイーダの服、ルイーダのくつ、ラッキーペンダント 残スキルポイント 68 ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリーでも登場。 ロクサーヌ 世界宿屋協会からリッカの宿屋に派遣された、敏腕?ショッパー。 Wi-Fiショッピングの手続きをしてくれる。 ※以降ネタバレ注意 以下、クエスト139でのエピソード 実は宿六会に父を人質に取られ、リッカの宿屋のスパイをしていた。…と言うのは真っ赤なウソで実は世界宿屋協会のエージェントであり、宿六会の逮捕の為、自ら名乗り出て宿六会に雇われているフリをしていた。顧客リストの件も主人公をその気にさせる作戦であった。その後世界宿屋協会の特命により、主人公の仲間になる。 装備品 ロクサーヌドレス、皮のブーツ 僧侶/レベル1/HP 19/MP 14/力 9/早 14/守 9/器 9/魅 7/回魔 18/攻魔 0/イメージカラー 緑 ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリーでもWi-Fiショッピングの担当として登場。 ラヴィエル 天使の姿をした不思議な存在。主人公以外には姿が見えない。 マルチプレイの接続を担当。 ※以降ネタバレ注意 正体はなんとイザヤールの双子の妹。しかし、その生き方は正反対でエルギオスの考えを受け入れ、天使達の運命の扉を開く事を始め、現在に至っている。エルギオスの星のまたたきを聞き、主人公に女神のいのりの入手を依頼する。 ドラゴンクエストモンスターバトルロード2レジェンド逆襲の魔王にも登場している。とどめの一撃はセラフィムの弓を使いエンジェルアローを使う。他にDQ9と歴代のDQキャラクターの一部がこのとどめの一撃の演出時に出演している。 レナ ゴールド銀行を担当する女性。 リッカの宿屋で唯一、ポスターや公式サイトのキャラ紹介に登場しないかわいそうなキャラ。ルイーダがリッカを宿屋につれてきた時にポリコングラフィックで登場するが、それ以降は見る事は出来ない。見た目はルイーダと同年齢で若い。 しかし、彼女の存在は重要。なぜなら彼女がいることにより、「ラ・リ・ル・レ・ロ」で始まる名前の女性キャラが揃うからだ。 サンディ 超ウケる!なガングロギャル風の妖精(本人は妖精ではないと否定している)。 物語の重要な人物の一人。 天の箱舟の運転をしているが、バイトでやっているらしい。 エンディング後に意味深な発言をする。 ※以降ネタバレ注意 天の箱舟をまかされた主人公に先輩風をふかし、「サンディせんぱい」と呼ばせ色々こきつかう。手始めに新しい服の材料を持ってこさせる(何故か服は変わってない…)。秘密にしている事を言いたいようだが、やっぱり恥ずかしいのでまだ秘密との事。主人公が箱舟の運転試験を受けるにあたり、クビを言い渡され自室にひきこもってしまう。クビの理由はどうやらいつまでもバイトごっこ(本人はいたって本気だが)をしていられる身分でもないからとの事だが…?主人公が試験に合格した事で「せんぱい」の名を返上する。同時になにやら一大決心をしたらしく、カラコタ橋へ赴く。しかし、彼女の事を夢で見た人間は妖精になってしまうらしく、偶然見た女の子が一人死にかけている。カラコタ橋へ行った理由はやっぱり秘密。 その正体はなんと、セレシアの妹。ネイルアーティストになるのが夢でついに合格を果たし、里帰りしてセレシアに報告した。しかし、一番祝福してほしかった人物は主人公だったようだ。サンドネラとの関係は本人が記憶を失ってるだけか、隠してるのか、はたまた本当に何の関係もないのか、一切が謎のまま。ちなみに6で登場するサンマリーノ町長のメイドが彼女の名前と被るため、リメイク版では変更されている。 既にドラゴンクエストモンスターバトルロード2レジェンドのオープニングとジャンプフェスタ2010のムービーで公開されている。 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2プロフェッショナルでは何故か配信限定でモンスターとして仲間になる… ニード ウォルロ村の村長の息子。 いい歳してブラブラしているニートだったが、リッカの宿屋を受け継ぐ。 予想通り、宿屋の管理は行き届かず、大変な酷評をあびることになる。 ※以降ネタバレ注意 しかしリッカの祖父によって根性を叩き直され、宿屋マシーンと化し、リッカの祖父と共に宿王グランプリ決勝へと勝ち進むまでに成長。アイアンブルドーから「プラチナこうせき」を取ってくるも、正解には至らず2位となった。 序盤にNPCとして主人公の仲間になった時のデータ。 装備品(戦闘中のみ表示)、どうのつるぎ、おなべのふた LV3、職業無し、HP:25、MP 0、攻撃力15、守備力13、素早さ16、作戦:ガンガンいこうぜ固定、イメージカラー:水色 フィオーネ セントシュタインの姫君。 自分を狙う黒騎士が、どうも邪悪な存在には見えないという。 ※以降ネタバレ注意 見た目がルディアノのメリア姫に酷似していたため、黒騎士ことレオコーンに追われていた。後にルディアノと黒バラの騎士の事を独自に調べ、ルディアノに駆けつけて婚礼の踊りを挙げる。レオコーンは既に異国の姫だと判っていたが、感謝の念を示した。 追加クエストではセントシュタインとルディアノの秘密を追っている。血をひいている影響か幽霊であるメリア姫が見えており、レオコーンの事を伝えて王の手記に書いてあった指輪を譲ってもらう。王の手記でルディアノ崩壊の真実を知り、罪の償いの為いにしえの魔神を復活させてしまう。いにしえの魔神は主人公らによって倒されたが、最後は父に諭されて元に戻った。 黒騎士とは初対面時から出会った記憶があると言うほど、メリア姫の血を受け継いでいるらしい。また、自由が無い為に主人公やホスト外プレイヤーを羨ましいとも話す。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) 黒騎士 セントシュタインの姫君を差し出せと迫った謎の黒騎士。 町の人曰く、「仮面の下はまるで死神」。 ※以降ネタバレ注意 本名はレオコーンといい、かつてルディアノの国を守る「黒バラの騎士」と呼ばれていた。一目惚れされた妖女イシュダルによって数百年異世界に幽閉されていたため、仮面の下はゾンビ化していた。セントシュタインの王女フィオーネを、自分の婚約者であるルディアノのメリア姫と勘違いしたため連れ出そうとした。イシュダルが倒れて時が過ぎたことを感じ、主人公とフィオーネに感謝して昇天した。 ソナばあさん エラフィタ村に住む。 フィオーネ姫の乳母だったが、現在は年齢を理由に引退。 ※以降ネタバレ注意 彼女の娘(グラフィックはおばさん)によると、昔はクロエと同じ人(ラボオ)を好きになったが、どうしても勝てなかった為乳母になったらしい。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) クロエばあさん ソナばあさんの親友。 ソナと共にルディアノを祀ったわらべ歌を歌う。 夫は大変食いしん坊である。 ※以降ネタバレ注意 かつてラボオの恋人であったが、彫刻に命をかけるラボオを泣く泣く見送った。仕方なく他の男と結婚。ラボオが帰ってきたのはその後だった。エンディングでラボオの作った「石の町」を訪れているが、本人は「彼を忘れるためだった」と言い、深く語ろうとはしない。 石の街に到着後は石のエラフィタ村について気にしているものの、夫の事を愛しているから行けないと語る(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報)が、クロエの家の台所にある不自然な「月刊石の友」という書籍のことも踏まえると、ラボオの事を気にしていないとは言いにくい。 ルーフィン ベクセリアに住む研究者。 町長の娘エリザの夫でもあるが、町長とはあまり仲がよくない。 病魔パンデルムの呪いを解くために研究を続ける。 ※以降ネタバレ注意 クリア後は町長の家で無料の私塾を開いている。この影響でべクセリアは学問の町になりつつある。追加クエストでは生徒から持ち込まれた古文書からべクセリアとガナン帝国の関係を追っている。どうやらべクセリアはかつて帝国と呼ばれる前のガナン王国だったらしい。 病気になった娘の父親によれば、エルシオン学園の出身とのこと。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) エリザ ベクセリア町長の娘でありルーフィンの妻。 ルーフィンのことを「ルーくん」と呼ぶ。 ※以降ネタバレ注意 実は彼女自身もパンデルムの病にかかっており、そのことを隠し通した結果死亡してしまう。死後、主人公を通じてルーフィンに生きる道を与え昇天した。クリア後、夜にルーフィンの横にいたりする。 村長宅のコックによると、料理はさっぱりダメらしい。また、先祖は錬金術の本を集めるほどの錬金術マニアだと判る。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) オリガ ツォの浜に住む少女。 彼女が祈ることで「ぬしさま」が現れ魚を恵んでくれるのだが、村人たちがそれに付け入ったため彼女は苦悩の日々を送ることに。 ※以降ネタバレ注意 その村人たちの異常な様子を目にしていた彼女は、もうぬしさまは呼びたくないと思っていた。その後ひみつのいわばにて村長に「これからは、海に沈んだ財宝や真珠といった金目の物を持ってきてもらうためにぬしさまを呼べ」と唆される。そこへ怒り狂い我を失ったぬしさまが出現し彼女は飲み込まれる。 主人公たちはぬしさまと戦い打ち倒すが、その正体は、漁の事故で帰らぬ人となったオリガの父だった。死ぬ間際に偶然手にした女神の果実の力によってぬしさまとして蘇ったオリガの父は、娘が食べ物に困らないようにと、魚をオリガのもとに届けていたのだ。 だがそれに付け入った村長はじめ村人たちに対し怒りを募らせ、「こんな村は捨てて一緒に行こう。面倒はこれから自分がずっと見てやる、何も心配はいらない」とオリガを連れて行こうとした。だが彼女はそれを拒み、これからは村で漁を手伝って生きていくと父に誓う。その娘の成長ぶりを見た父は安心し、女神の果実を残して昇天していった。 マルチプレイのホスト外プレイヤーが話しかけると、内容は違えど「旅人さん(主人公)の名前を聞くのを忘れた」と言う。うっかり者のようである。 ホスト外プレイヤーが村長に話しかけると、村長がオリガを養女にする事を早めたのは、この土地にやってきたオリガの側にいるうさんくさい旅人(主人公?)が原因だったことを明かす。 キャプテン・メダル ちいさなメダルを集めている男。 カラコタ橋に拠点を置く。 歴代のメダル王の血族であることが示唆されている。 ※以降ネタバレ注意 テント内の大臣(のグラフィックの人)によると、「キャプテン・メダルは王家の血を引く高貴な人」であるらしい。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) ラボオ かつて彫刻に明け暮れていた男。 日記には恋人を捨ててまで彫刻に走ったとある。 ※以降ネタバレ注意 かつてエラフィタの住人であり、日記にある恋人とはクロエのこと。彫刻を完成させ帰って来た時、既にクロエは他の男と結婚しており、途方に暮れてビタリ山へ向かう。そこで生涯をかけて石のエラフィタ村を作り上げた。 ラボオの作った石の番人は他のヘルビースト系と比べ体格がかなり大きい。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) マキナ サンマロウに住む大富豪の娘。 両親は既に亡くなっている。 来る人来る人に色々なものを渡して「友達」になろうとし、異常な言動を多く見せる。 実はマキナ自身も亡くなっており、死の直前に食べた女神の果実の力で人形マウリヤにマキナを演じさせていた。最後にはそれは間違いだったと悟り、マウリヤを元の人形の姿に戻して昇天した。 マキナ(マウリヤ)が怒ったのは、船を欲しいと言った旅人(主人公)が原因だと責める人もいる(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報)。マキナ(マウリヤ)が旅立った直後に宿屋(ロンサン)の息子に話しかけると、ホストプレイヤーだと「おべっか使わなくてすむ。いなくてせいせいする」と言うが、ホスト外プレイヤーだと「あの性格が気になって…いなくてさみしい」と他のサンマロウにいる住人の会話と比べても本音と建前の落差が大きい。 マウリヤ(反転で読めます) マキナが持っていた自分そっくりの人形。女神の果実を食べたマキナの願いでマキナとして生きていた。最後に「人形に戻ってほしい」という願いを聞き入れ、人々には「マキナは旅に出る」と伝えて元の人形に戻った。 マウリヤを作った人形師は、マウリヤが人間として動いた事を聞いて、心を持つからくりを作れた事が人形師としては嬉しいが、同時にこの事を話した旅人(主人公)が出鱈目な事を言っているのではないかと疑問に思っている。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) ユリシス グビアナ城の女王。 父親がすぐに亡くなり愛情を受けられずに育ったため、とてもわがままな性格。 やりすぎと言っても過言でない独裁政権を行っている。 ペットはトカゲのアノン。 ※以降ネタバレ注意 アノンが女神の果実の力で巨大化し自分を連れ去ろうとした時、アノン達の言葉から自分の過ちに気づき、それ以降は人を大切にする政治を行い、立派な女王となる。 グビアナに関連したイベント終了後に、ホストが女性主人公である事が条件で、ホスト外プレイヤーがユリシスに話しかけると「主人公には沐浴所に背中を流したいほど感謝をしている」という(但し、この会話は初回のみで2回目は別の会話になる。もう一度見たい場合は一旦グビアナ城のフィールドに出て、再度会話しないといけない)。 アノン ユリシス女王のペットで金色の身体をしている。 ピンクのリボンをしているがオスである。 ※以降ネタバレ注意 女神の果実を食べた後魔物となってユリシスをさらうが、ジーラに説得され元の姿に戻る。魔物時は何故か関西弁で喋る。 ラボルチュ カルバドの集落の族長。 息子のナムジンに族長の座を譲ろうと考えている。 妻のパルは既に他界。 実権はほとんど付き人のシャルマナに握られている。 実は亡くなったパルの為に手作り人形を作っていた愛妻家。 ナムジン ラボルチュの息子。 村に襲い掛かってくる魔物退治を命じられるが、怖がって消極的。 ※以降ネタバレ注意 その魔物は自分の友達のポギーであり、なんとかしてシャルマナを村から引き離そうと考えていた。カズチャ村で手に入れたアバキ草でシャルマナの正体を暴き、追放することに成功、正式に族長となった。 ラボルチュによるとナムジンは異国人に興味があるようで、ナムジン自身も「色々な大陸に行きたい」と話す。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) ポギー カルバドの集落をたびたび襲った魔物。 ※以降ネタバレ注意 ナムジンの友達であるマンドリル。ラボルチュに付きまとうシャルマナを追い払うためしばしば集落に乗り込んでいた。シャルマナの正体が暴かれ倒されたのち、彼女の命乞いに応じて共に過ごすことになった。 (最低でも)追加クエスト171まで受信した後にメインストーリーを進めると、狩人のパオに到着時にクエスト171の依頼主であるネルグイが登場している(因みに同所に出現する追加クエスト126の依頼主チャミーは登場していない)。その為、ストーリー中でアバキ草を入手後、ポギーが襲われない為に狩人のパオにいる村民はナムジンを含め全員その場を立ち去る箇所で、ネルグイが残っているおかげで矛盾が生じている。 エルシオン卿 エルシオン学園の初代校長であり、故人。 ※以降ネタバレ注意 幽霊として登場し、学園の問題児をさらって、旧校舎において過激なスパルタ教育を行っていた。主人公が駆け付けると、女神の果実の力で悪魔の姿へ変貌する。主人公に倒された後に正気を取り戻し、生徒は磨けば素晴らしくなると言って昇天した。 と思いきやクリア後の追加クエストでしっかり復活しており、主人公に結構な難題を出している。 現在の校長によると、魔法と武術に長けた人物であるようだ。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) ティル ナザム村の少年。 過去の出来事から他の村人達はよそ者に心を閉ざしているのだが、彼は気を失った主人公を助けた。 ラテーナ 謎の女性の幽霊。 主人公の行く先々ですれ違う。 ※以降ネタバレ注意 その正体は300年前にナザム村に住んでいた女性であり、自分の父親の裏切りによってガナン帝国に連れ去られたエルギオスを探して彷徨っていた。エルギオスとの戦闘後再会し、元に戻ったエルギオスと共に昇天する。 300年前にエルギオスが捕らえられた際、アルマトラによって助けられ、エルギオスを助ける為、アルマトラと共にガナン帝国城へ突入。帝国の人間の力を借りて閉ざされた牢獄までたどり着くも、兵士たちの手により命を落とした。本編で昇天したはずの彼女が最近になって「竜のなみだ」を探している姿がドミール村やサンマロウで目撃され、グビアナ城で主人公の前に現れた。その姿は幽霊ではなく、主人公の事も知らない様子。その正体はアルマトラの見た果て無き夢から飛び越えて実体化したラテーナであった。300年前と同じくガナン帝国城を訪れたところを、城の幽霊たちに目撃された。 グレイナル 300年前ガナン帝国を滅ぼした「空の英雄」。 今もドミール火山にその存在が示唆されている。 ドミール名物「竜の火酒」が大好きであるらしい。火酒はウイスキーのこと。 ※以降ネタバレ注意 実は人間ではなくドラゴンであるため長い時を生き続けている。なぜか天使が嫌いであるらしく、主人公に襲い掛かってくる。その後事情を理解し、蘇ったガナン帝国と戦おうとするが、大幅にパワーアップしたバルボロスの前に成す術がなく、ドミールを護って壮絶な最期を遂げた。エンディング後、バルボロスの魂で復活した。宝の地図の洞くつのボスとして再登場し、かつてに勝る強さを見せる。光のグレイナルと闇のバルボロスはかつては対存在だったらしい。聖なる心アギロゴスという存在もいる。 バルボロス戦のムービー時にグレイナルが「ウォルロ村の守護天使よ」と主人公に言うが、ストーリー中、主人公がウォルロ村に関しては(DQシリーズの主人公特有である、自分の分身の設定で)喋らない為、そのフラグは全く無い。しかし喋らない為に何処かで言った可能性もあるという想像も出来る。これが喋る主人公だったら、完全に矛盾していた。 バルボロス戦イベント後、ドミールの里長は、威厳を持つ為にグレイナルのように髭を生やそうかと考えている。…が、根本的に間違っている。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) アギロ カデスの牢獄に収容されている大男。 囚人達のリーダー的存在である。 ※以降ネタバレ注意 実は天の箱舟の正運転士であり、サンディが「テンチョー」と呼ぶ人物である。勇敢に戦う主人公に惚れ込み、最後には自分のホイッスルを渡し天の箱舟を託す。外見は壮年の男性だが、天の箱舟が造られた当時から乗り込んでおり、かなりの年月を生きている。 カデスの囚人達 カデスの牢獄に収容されている他の仲間達 ※以降ネタバレ注意 無事脱走した後、そのメンバーでカデスの星という名のグループを結成。それぞれ自分の居場所に帰ったらしい。2、ナーガル(カルバドの集落 北側の民家裏)3、タイモン(ビタリ山ふもと)4、ニクス(サンマロウ 教会2F)5、アントニオ(ウォルロ村 滝の左)6、リゲル(ベクセリア 左上民家裏)7、ガルシア(ダーマ神殿 1F階段脇)8、トマソン(ナザム村 武器屋)9、ウロツキー(カデスのろうごく 塔の屋上)ちなみにアギロがナンバー1で主人公は最後であるナンバー10。頭文字を並べると… 天使 イザヤール 主人公の師であり、ウォルロ村の前守護天使。 イザヤール自身の師はエルギオス。 ※以降ネタバレ注意 主人公の持っていた女神の果実を奪い取った。だがそれは魔帝国ガナンを滅ぼすため造反したフリをしただけであり、女神の果実は天使界に届け、その偽物を持ってガナサダイのもとへ向かう。師エルギオスを救うため、ガナサダイを倒そうとするが返り討ちにあう。最後はガナサダイの攻撃から主人公をかばい、主人公の成長ぶりを見届けて昇天した。 エルギオスの願いを聞いた主人公から、思い出の中で『女神のいのり』を渡される。その力で運命が変わり、ガナサダイとの戦いで一命を取り留める。しかし、ガナン帝国を去った後も、セレシアからは星空の守り人になる事を許されず、人間となって人間を守る運命を与えられる。かつては、神の教えに背いて人間を擁護するエルギオスに反発していたが、人間となった事でエルギオスの考えをようやく理解し、主人公と共に人間達を守るため、主人公の仲間になる。 ガデスの牢獄のイベント終了後にラフェットに話しかけると、ホストプレイヤーには「無駄に悩むタイプ」、ホスト外プレイヤーには「すぐに落ち込むタイプ」だと話す。結構マイナス思考のようである。 戦士/レベル60/HP 353/MP 53/力 250/早 48/守 248/器 69/魅 55/回魔 0/攻魔 0/イメージカラー 茶色 装備品 ひかりのつるぎ、ホワイトシールド、イザヤールの服、イザヤールのズボン、イザヤールのくつ 残スキルポイント 148 オムイ 天使界の長老。 ラフェット 女性の天使。 かなりの心配性。 イザヤールと仲がいい。 エルギオス イザヤールの師であった守護天使。 地上に降りたきり行方不明。 ※以降ネタバレ注意 今作のラストボス。かつてナザム村の守護天使だったが、村の長老の裏切りでガナン帝国に捕らえられた。それから300年もの月日で人間と神に対する憎悪を膨れ上がらせ、堕天使と化していた。主人公によって解放されると一瞬で神の国を邪悪な姿に染め、人間と神に復讐しようとした。だが、ついに再会したラテーナによって誤解は解けて元の姿に戻り、孫弟子である主人公に感謝してラテーナと共に昇天した。 天使界にいた頃から人間を守る事を第一に考えていたが、弟子であるイザヤールには理解されず、物別れしたままになってしまった。星になった後、後悔から女神のいのりを残し、弟子を救った。 追加クエストとドラゴンクエスト9―星空の守り人―platinum bible大いなる神々の書にて、前者ははっきりした姿(本編ストーリーではセピアカラー、村人の服着用、光のぼかし入り)、後者は公式イラストで登場しているが、主人公、イザヤール、ラヴィエル、オムイの服が地味系なのに対して、エルギオスの服のカラーは上級天使の事もあり白となってる。服の飾りがピンクなので…違う意味で驚くかもしれない。 ドラゴンクエストモンスターバトルロード2レジェンドでは魔王キャラクターとして登場する。ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリーでは初回特典にこのキャラクターカードが同梱される事が決定した。 ガナン帝国 かつて世界を支配しようとした魔帝国。300年前グレイナルによって滅ぼされたが、ある者の力によって蘇った。 彼らはかつての生来は人間だったようだが、現世に蘇った際に魔物になっていた。 ※以降ネタバレ注意 追加クエスト関連かつてはガナン王国と呼ばれ、ベクセリアの森にそびえる賢明な王ガンベクセンが統治していたようだが、王は息子のガナサダイに暗殺され、領地をはるか東に移し帝国となった。世界征服を目前にして竜のなみだの力で覚醒したエルギオスによって滅ぼされた。 ゴレオン将軍 三将軍の一人で、カデスの牢獄を仕切る。 ゲルニック将軍 闇竜バルボロスを操る三将軍の一人。魔法に長けている。 ※以降ネタバレ注意 里長の家の近くにいる女性には梟怪人扱いされている。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報、ドミールの里のナイトリッチ戦後) 初回戦でてっこうまじんをわざと残して、ゲルニック将軍を倒すと、立ったままうな垂れる姿が見られる。 ギュメイ将軍 剣技を得意とする三将軍の一人。 ガナサダイに命をかけて忠義を尽くす。 ※以降ネタバレ注意 クリア後、ガナンの歴史を明かし、名を奪われし王を倒してくれるよう主人公に依頼。完了後、ガナン王の孤独を癒す事をできなかった事を後悔していたことを明かして昇天した。 メインストーリーで第2戦目前に話しかけると他の3将軍は「何が何でも主人公を倒す」というような主旨の言葉を言うが、彼のみ「命をかけた戦いで主人公と競う」「宿敵以外と無用な殺生はしたくない(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報)」と武人らしさを匂わせる言葉を言う。 闇竜バルボロス ガナンに仕える闇のドラゴン。 ※以降ネタバレ注意 300年前グレイナルに破れたが、復活したガナンによって天使の力を与えられ、グレイナルをはるかに上回る力でドミールもろとも滅ぼそうとした。ガナサダイ亡き後エルギオスのしもべとなり、絶望と憎悪の魔宮にて主人公に戦いを挑んでくる。 ドラゴンクエストモンスターバトルロード2レジェンド逆襲の魔王にも登場している。 暗黒皇帝ガナサダイ かつて小国だったガナンに大きな力を持たせた謎の人物。 どこからやってきのか、かつてどのようにして滅んだのか等全てが謎に包まれている。 ※以降ネタバレ注意 実父であるガナン王ガンベクセンを暗殺し、魂を封印した後皇帝となり世界征服に乗り出す。自分より強い者の存在を恐れ、捕らえたエルギオスの力を吸収しガナン帝国を強化した。しかし、グレイナルとの決戦を目前にラテーナと共にやってきたアルマトラが流した竜のなみだにより、覚醒したエルギオスの力で帝国と共に憐れな最後を迎えた。自分が捕らえたエルギオスによって破滅を迎えたのは皮肉としか言いようが無い。 神 創造神グランゼニス(反転で読めます) この世の創造主。身勝手に生き続ける人間は存在する価値がないとして滅ぼそうとする。しかしセレシアによって阻止され、彼女の望みを聞き入れ時を待つことにした。姿が確認できたのは回想のみ。オープニングの謎の光によって滅んだかとも思われたが、セレシアによれば、グランゼニスが創造した世界が滅んでいないため生存はしているという。 破壊神フォロボスとグレイナル以外の宝の地図のボスは、グランゼニスであると彼らの戦闘前のセリフで明らかになる。何者かによって封印され、身体を10の魔に分割されてしまった模様。 女神セレシア(反転で読めます) グランゼニスの娘。人間を滅ぼそうとしたグランゼニスを止め、自分が世界樹になって感謝の心を集めさせるので待ってほしいと告げる。主人公が女神の果実を集め、最後にはエルギオスを解放したことで彼女も世界樹から元の姿に戻った。人間界の南東の島(雨の島)にも世界樹があり、そこから人間界と交信できるようである。サンディの為にせかいじゅのわかばを主人公に渡す。その際、サンディをもう一人の私と呼んだが…?サンディによると日焼けサロンを卒業して以来美白になったらしい。妹と似ているかは微妙なところ… その他 世界宿屋協会 名前だけ登場するが、ロクサーヌ以外の人物は全く見かけない。 ※以降ネタバレ注意 実際は、マルチプレイ時のホスト外プレイヤーの会話時に調査員だと明かす(但し、真実を語る時、時間帯も関連しているので注意。大抵は昼。イベントを進めると消える人もいる)。 1人目は、リッカがセントシュタインへ旅立った後、ウォルロ村のニード経営の宿屋にいた、夜に「布団がかび臭い」と言った吟遊詩人。初回は低評価だったが(途中で去っている)、クリアー後に高評価を得る。 2人目は、べクセリアの宿屋にハネムーンに来た男商人。ハネムーン込みでやって来た。(バニー姿の)妻が病気になっていても献身的だったので高評価を得ている。因みに後日、宿屋の女将さんが調査員だと思っていた吟遊詩人はただの客であった。 3人目は、サンマロウの宿屋でマキナ(マウリヤ)から10万Gを貰った男商人。宿王グランプリ2位の割りに見かけ倒しという低評価であった。サンマロウに関連したイベント終了時には調査を終えている上に、世界宿屋グランプリについて語っている。 4人目は、クリア後にグビアナ城下町の宿屋2階にいる。この人物のみホストプレイヤーにも正体を明かす。
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同名のゲームをもとにした二次創作シナリオ。 あらすじ かつて全世界を治めていた王国、アリアハンも今はひとつの小さな国。 そのアリアハンから、オルテガという勇敢な男が、魔王バラモスを討伐するために旅立った。 しかしネクロゴンドでの魔物との戦いの末、オルテガは火山の火口に落ち、それ以来二度と帰ってはこなかった…。 月日は流れ、B.L.(ロト暦前)30年。ゆうしゃが十六歳になる誕生日のこと。 母 「起きなさい、起きなさい。 お早よう。もう朝ですよ。 今日はとても大切な日。初めてお城に行く日だったでしょ。 この日のためにお前を勇敢な男の子として育てた筈です。 王様にちゃんと挨拶するのですよ。 さあ行ってらっしゃい。」 アリアハン城にて 兵士 「さあ王様がお待ちかねですぞ。」 王様 「よくぞ来た! 勇敢なるオルテガの息子よ! そなたの父オルテガは戦いの末 火山に落ちて亡くなったそうじゃな。 その父の後を継ぎ旅に出たいというそなたの願いしかと聞き届けた! 敵は魔王バラモスじゃ! 世界の人々は未だ魔王バラモスの名前すら知らぬ。 だがこのままではやがて世界は魔王に滅ぼされよう。 魔王バラモスを倒してまいれ!」 そして、ゆうしゃとその仲間の冒険が始まった!! 入手先 戦国史アップローダー 備考 シナリオデータ シナリオ名: ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・ 作者: tentama_udon 現バージョン: 1.03 最終更新: 2007年12月4日更新 動作環境: SE◎ FE○ 旧× 規模: ガイア世界 開始年月: B.L.30年4月 勢力数: 61 拠点数: 396 キャラクター数: 399 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 てんたまブログ